「人民網」より

毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択して、その抜粋(冒頭部分)掲載します。記事全文は見出しをクリックすると原文(日本語・中国語)を読むことができます。下には全20件の内3件のみ掲載します。各月前半・後半タイトルをクリックすると全20件が表示されます。

「人民網日本語版」2023年2月前半 抜粋(2023/02/17)

<2023年02月14日>
生涯子供を持たない中国の女性の割合が急上昇
第3回中国人口・発展フォーラムが今月11日、北京で開催された。調査によると、中国では現在、人口と若者の結婚・出産観という2つの変化が重なり、出生率の低下や世帯規模の縮小がより際立つようになっている。現在、中国の若い世代の結婚・出産観が変化しており、世帯規模も縮小化が目立ち始めている。2020年、中国の世帯員数は平均2.62人と、2010年と比べて0.48人減少した。家庭観が変化するにつれて、晩婚化、晩産化、非婚、非出産などが、中国の出生水準が下降の一途をたどる主な原因となっている。中国全土の結婚適齢期の男女の初婚年齢は上がり続けており、女性は1980年代の22歳から、2020年には26.3歳にまで上がった。初産年齢は27.2歳にまで上がっている。

<2023年02月13日>
すでに「長寿時代」に突入した中国の高齢者の特徴3つとは?
第3回中国人口・発展フォーラムが11日、北京で開催された。中国人口・発展研究センターが発表した「中国の高齢者の健康・家庭の幸福に影響を与える要因の追跡調査」の結果によると、高齢者の生活に対する満足度は高く、子供の親孝行指数も良好であることが明らかになった。調査は100歳近い高齢者を中心にサンプリング手法で実施。80歳以上の高齢者が回答者の71.2%を占めた。回答者のうち、「高齢者施設に住んでいる」人が2.9%、「一人暮らし」が19.6%、「息子と同居」が41.8%を占めた。「一人暮らし」と「配偶者と2人暮らし」の割合は合わせて45%だった。高齢者の8割の日常生活の世話は、家族が行っていた。うち、半分は息子と息子の妻だった。社会サービスや高齢者施設が占める割合は5.32%、家政婦は5.44%だった。80歳以下を見ると、世話をしているのは主に配偶者で、80歳を過ぎると、子供や孫の割合が急上昇するのに対して、配偶者の割合が急減している。

<2023年02月09日>
中国製LNG船が急発展 世界の新規受注の30%以上に
2022年に中国の造船企業が建造を受注した大型液化天然ガス(LNG)運搬船は55隻に上った。中国には08年まで独自に設計・建造したLNG運搬船は存在しなかった。国際LNG運搬船市場では、長期間にわたり韓国企業が絶対的な地位を占めていた。08年に中国船舶集団有限公司傘下の滬東中華造船集団有限公司(滬東中華)が最初の中国製大型LNG運搬船である「大鵬昊号」を建造・引き渡しし、局面を打開した。そして今、滬東中華が受けている注文は累計で50隻近くに上るという。中国船舶工業業界協会の李彦慶事務局長の説明によると、22年年初以来、国際市場ではLNG運搬船に対するニーズが急増し、新興造船市場はLNG運搬船の建造ラッシュを迎えた。こうした状況が、注文に応えられる実力を持つ中国造船企業に市場参入のチャンスをもたらした。


「人民網日本語版」2023年1月後半 抜粋(2023/02/01)

<2023年01月31日>>
韓国が日本を抜き中国4位の貿易相手国に 中日貿易なぜ保守的?
中国の税関総署がこのほど発表した2022年の中国輸出入データによると、2022年通年で、中国・韓国間の貿易額は前年比0.1%増の3622億ドル(1ドルは約130.4円)に達した一方で、中国・日本間の貿易額は同3.7%減の3574億ドルとなった。これにより韓国は日本を抜き、中国の5番目の貿易パートナーから1つ順位を上げて4番目のパートナーになった。日本は5番目に順位を下げた。上海国際問題研究院の陳友駿教授は中日貿易と中韓貿易のそれぞれの消長について、「実は全体として言えることは、昨年の中日貿易が韓国に追い抜かれた主な原因は、ここ数年の中韓貿易の猛烈な勢いにあるということだ。2021年通年の中国の輸出入データを見ると、同年の中日貿易総額は3714億ドルで2020年に比べて17.1%増加したのに対し、中韓貿易総額は3624億ドルで20年に比べ成長率がさらに大きく26.9%に達した。データからわかるのは、昨年の中韓貿易はそれまでの高い水準を維持したことだ」と説明した。

<2023年01月18日>
中国の自動車輸出台数311万台に ドイツを抜き世界2位
中国自動車工業協会がこのほど発表したデータによると、2022年には中国の自動車輸出台数が前年比54.4%増の311万台に達し、中国はドイツを抜いて世界2位の自動車輸出大国になった。アナリストは、「中国の自動車輸出台数はトップの日本に迫りつつあり、今後数年で世界最大の自動車輸出国になる可能性がある」との見方を示す。同データによれば、22年の中国自動車総生産台数は同3.4%増の2700万台に上り、そのうち11.5%を占める約311万台が輸出された。電気自動車は中国の自動車輸出を支える重要な柱の一つとなり、22年の出荷台数は同120%増の67万9千台に達した。中信証券はさきに発表した研究報告の中で、「2030年に、中国の自動車輸出台数は550万台に達し、そのうち250万台が電気自動車になる」と予測した。

<2023年01月17日>
<速報>中国の2022年GDPは121兆207億元 前年比3.0%増
中国国家統計局が17日に発表したデータによると、2022年の国内総生産(GDP、速報値)は121兆207億元(1元は約19.1円)で、不変価格に基づく計算では前年比で3.0%増だった。産業別では、第一次産業の生産額は前年比で4.1%増の8兆8345億元、第二次産業の生産額は同3.8%増の48兆3164億元、第三次産業の生産額は同2.3%増の63兆8698億元だった。四半期別では、第1四半期は前年同期比で4.8%増、第2四半期は同0.4%増、第3四半期は同3.9%増、第4四半期は同2.9%増。前期比で見ると、第4四半期のGDPは第3四半期と横ばいだった。


「人民網日本語版」2023年1月前半 抜粋(2023/01/16)

<2023年01月10日>
中国の社会防疫はうまくいっているのか?
2022年12月初め、中国は新型コロナウイルス感染症に対する防疫政策を最適化し、中国の社会防疫の取り組みは新たな段階に入った。1ヶ月前にひっそりとしていた北京の街は、現在では以前の活気をほぼ取り戻している。中国の社会防疫が新たな段階に入った後、防疫の主戦場はコミュニティ、PCR検査場、集中隔離施設、指定病院などから全国各級の医療機関へとシフトした。この1ヶ月間、無数の医療従事者が防疫の最前線で奮戦し、患者の健康と命のために闘ってきた。この1ヶ月間に、中国社会は確かに多くの困難を経験してきた。防疫政策の最適化後、「全ての規制を一気に緩和した」さらには「成り行き任せにした」との声も聞かれる。しかし、この1ヶ月間の全国の医療機関、さらには中国社会の努力をよく見れば、「成り行き任せにした」などということは全くないことが分かる。
<2023年01月06日>
中国の春節旅行が爆発的な伸び 日本は旅行先人気3位
2023年の春節(旧正月、23年は1月22日)が近づき、春節旅行市場には徐々に活況が戻っている。今年の春節に伴う連休期間には、雲南省の景洪市、騰衝市、普洱市への旅行予約量が大幅に増加し、増加率は300-500%にもなった。海南省の陵水黎(リー)族自治県と瓊海市も増加率が70%を超えている。このほか、春節連休期間の増加率が高く、コストパフォーマンスも高い旅行目的地には、西安(375%増)、張家口(274%増)、延吉(177%増)、紹興(156%増)、白山(136%増)、北海(126%増)、洛陽(114%増)、厦門(アモイ、103%増)、安吉(101%増)、舟山(99%増)などがある。

<2023年01月04日>
中国第4四半期の求人の全国平均賃金は20万円 前期比で3.8%上昇
求人サイトの智聯招聘がこのほど発表した「中国企業求人の賃金報告」によると、2022年第4四半期(10-12月)における求人の全国平均賃金は月収ベース(以下同)で1万558元(1元は約19.0円)となり、上昇率は前年同期比では低下し、前期比では上昇した。同報告書によれば、22年の中国における企業求人の賃金は変動を繰り返しながら上昇した。第1四半期(1-3月)の春の就職シーズンには、企業の求人では販売員などの基礎的職種が多く、賃金は季節的要因を受けて低下し、2021年第4四半期に比べて1%低下した。第2四半期(4-6月)は上海や北京などで新型コロナウイルス感染症が拡大し、生産と経営が打撃を受ける状況の中、企業は求人の規模を縮小しながら、硬直的需要のある職種と重要技術の職種の求人は維持したため、求人の全国平均賃金は1万341元に上昇した。


「人民網日本語版」2022年12月後半 抜粋(2023/01/01)

<2022年12月28日>
中国、発熱外来1万6000ヶ所を全国の二級以上病院に設置 今月25日時点
中国国務院共同対策メカニズムは27日、新型コロナウイルス感染症に対する「乙類乙管」実施に関して説明する記者会見を開催し、記者の質問に答えた。記者の「新型コロナウイルス感染が拡大し、感染者が激増している地域もある。病状が深刻になっても入院して治療を受けるのが困難と訴えているネットユーザーもいる。現在の感染状況下で、新型コロナ感染症は『乙類乙管』に調整されたが、中国の医療資源ストックはどのような状況にあるのか。治療のニーズを満たすことはできるのか」との質問に対して、国家衛生健康委員会・医政司(局)の焦雅輝司長は、発熱外来の医療資源拡充について、主に以下の対策を講じていることを説明した。

<2022年12月27日>
新型コロナ対策が3年近く後に乙類管理に戻った理由とは?
国家衛生健康委員会は26日に公告を発表し、2023年1月8日より新型コロナウイルス感染症を「乙類甲管」から「乙類乙管」に調整するとした。これは中国が2020年1月20日より厳格な感染症甲類対策措置を開始してからの感染対策の新たな重要な調整となった。国務院共同感染対策メカニズム招待権威専門家で国家衛生健康委員会新型コロナウイルス感染症対応処置活動指導グループ専門家チーム長の梁万年氏がいち早く人々の関心事に答えた。質問:新型コロナウイルス感染症を「乙類甲管」から「乙類乙管」に調整した主な根拠は?

<2022年12月30日>
新たな中日青年学生友好事業を立ち上げた若者たち
中日青年「パイオニア」(五)
2022年9月29日、中日国交正常化50周年を迎えた。この記念すべき日に、NPO法人日中青年学生友好協会が設立された。この協会の設立に尽力したのは、日本で暮らし、働いている中国の若者たちだ。この3人の若者は自発的に中日両国の学生をサポートし、相互理解を深める活動を行う過程で知り合った。協会の設立は、彼らが進む道の新たな出発点となっている。この3人の若者の名は、江蘇省南京市出身の陳佳嶸さん、上海市出身の李顥淳さん、そして江蘇省揚州市出身の姜伝超さんだ。陳佳嶸さんは高校卒業後、早稲田大学に留学するため来日した。陳さんが中日青年学生交流活動に携わる最初のきっかけは、一つには周りの多くの留学生が様々な困難に直面しているのを見聞きしたからだったという。


「人民網日本語版」2022年12月前半 抜粋(2022/12/16)

<2022年12月07日>
北京市で6日から商業施設に入るためのPCR「陰性」証明の提示が不要に
新型コロナウイルス対策の新たな流れに合わせ、中国国務院共同対策メカニズムの第9版新型コロナウイルス感染症対策プランと最適化措置20項目を実行することをベースにして、北京新型コロナウイルス対策業務指導グループ弁公室と、首都入りを厳格に管理する共同対策メカニズム協調メカニズム弁公室は、今月6日から、PCR検査「陰性」証明提示に関する措置を以下の通り調整する。一、デパートやスーパーなどの商業施設やオフィスビル、各種公共の場に入る際、PCR検査「陰性」証明の提示を求めなくてもよい。ただ、健康状態確認アプリ「北京健康宝(Health Kit)」のQRコードスキャンは必要とする。二、コミュニティ(村)に入る場合、PCR検査「陰性」証明の提示は求めず、定住者に関してはQRコードのスキャンも必要ない。

<2022年12月06日>
中国版の「砂漠のシリコンバレー」を訪ねて クラウドコンピューティングが新たなシンボルに
寧夏中衛西部クラウド拠点ビッグデータセンターの機械室で5日、作業員が高さ2メートル以上のずらりと並んだラックの間を通過し、すべての装置が正常に稼働するように、換気・冷房ユニット、データ機械室、バッテリールーム、電力室などを逐一巡回した。これら計60万台以上のサーバーが昼夜を分かたずサムスン電子、シャオミ、小紅書、爱奇芸などの4000社余りの企業・事業機関に大量のデータストレージとビッグデータ計算サービスを提供している。

<2022年12月03日>
中国において2021年の初婚者数が初めて1200万の大台割る ここ37年で最少
中国では近年、婚姻件数が減少の一途をたどっているほか、初婚年齢が上昇しており、独身者が日に日に増加している。統計によると、2021年の中国における婚姻件数は764万3千組だった。2003年以来、800万組の大台を下回るのはこれが初めてのことだ。婚姻件数データには初婚と再婚が含まれている。再婚の数と比べると、初婚の数のほうが出生人口と密接な関係がある。中国国家統計局が編集、出版した「中国統計年鑑2022」によると、2021年、中国の初婚者数は前年比70万8千人減の1157万8千人だった。1200万人の大台を下回るのは近年で初めてで、1985年以来最少を記録した。


「人民網日本語版」2022年11月後半 抜粋(2022/12/01)

<2022年11月30日>
「神舟15号」がドッキングに成功  中国の宇宙ステーションが初めて3モジュール・3隻構造を形成
有人宇宙船「神舟15号」が30日、中国の宇宙ステーションとの全自動高速ランデブー・ドッキングに成功した。中国は初めて宇宙ステーションの3モジュール・3隻構造の形成と宇宙飛行士6人の同時軌道滞在を実現した。有人宇宙船「神舟15号」が宇宙ステーションとドッキングした後、中国の宇宙ステーションは最終的に3モジュール・3隻構造を形成した。3モジュールとはコアモジュールの「天和」、実験モジュールの「問天」、実験モジュールの「夢天」のことで、3隻とは宇宙貨物船「天舟5号」、有人宇宙船「神舟14号」、有人宇宙船「神舟15号」のことだ。2隻の神舟が初めて同時に中国宇宙ステーションに停泊している。神舟15号は天和のノードモジュールの前方ポートに停泊し、神舟14号はノードモジュールの半径方向ポートに停泊している。2隻は同時に宇宙ステーションと情報伝達、換気・熱交換、電力系統接続・電力供給などを行う。

<2022年11月29日>
一汽トヨタの1000万台目の自動車が天津でラインオフ
一汽トヨタは28日、天津市浜海新区にある中新生態城の新エネルギー自動車工場で記念イベントを開催した。その中で、展示された新エネ車「bZ4X」は一汽トヨタの1千万台目の自動車が天津でラインオフしたことを示している。新エネ車工場はこのほど完成したもので、一汽トヨタにとって5つ目の完成車製造工場になる。新工場の敷地面積は197万平方メートルで、主に新エネ分野の業務を手がけ、年間生産能力は20万台に達する。従来の自動車製造工程を引き継いだ上に、「バッテリー」作業現場を導入している。自動化率、スマートレベル、効率、フレキシブル性の高い製造ラインを備え、共通のラインで乗用車、スポーツ用多目的車(SUV)、ミニバン(MPV)など複数の車種を製造する能力を持つ。新工場はデジタル化したスマートロボットを大規模に採用して、汚染物質の処理で水の汚染を最大限に減らし、揮発性有機化合物(VOC)の排出量をゼロに近づけている。

<2022年11月23日>
中国Z世代大学生の就職は安定志向 「スロー就職」が新たな流れに
Z世代が就職の問題に直面して行なう選択は、もしかしたら多くの人にとって予想外のものかもしれない。Z世代の就職に対する考え方は、彼らの祖父母の世代によく似ており、安定した仕事を求める傾向が強い。中国の有名大学の吉林大学で22日、2023年卒業生向けの秋季就職双方向マッチングイベントが行なわれ、全国各地から有名企業256社が人材の募集に集まった。同大の大学院生の金秀整さん(25)は、「同級生の多くは公務員試験の準備中だ。新型コロナウイルス感染症で将来の計画が狂った人がたくさんいて、みんな最初は仕事に対していろんな理想を抱いていたけれど、今はなんと言っても安定を求めている」と話した。


「人民網日本語版」2022年11月前半 抜粋(2022/11/16)

<2022年11月14日>
絹から布地、衣類までカバーする「国際紡績都市」 浙江省柯橋
浙江省紹興市柯橋区には、国内で初めて「中国」という名を冠した織物専門市場「中国軽紡城」がある。中国軽紡城は、1992年から現在に至るまでの発展を通じて、いまでは十数のサブ市場を擁する紡績品の集散地となった。柯橋区は、同城に立脚して、紡績産業の発展に大々的に取り組み、現在区内に15万社以上の関連企業を擁するまでとなり、海外との取引は約190ヶ国・地域をカバー、「絹から布地、衣類にいたるまで」紡績産業チェーン全体を備えた「国際紡績都市」となっている。

<2022年11月04日>
中国で「供銷社」が複数の地域で復活 なぜか?
「供銷社」(供銷合作社の略で、購買販売組合)が最近、話題を集めている。人々が議論するだけでなく、資本市場でも「供銷社」の概念が存在感を増し続けている。複数の地域ですでに普通の人々の視界から消えてしまった「供銷社」が、なぜ今、突然注目を集めるようになったのだろうか。「供銷社」を管轄する国の機関である中華全国供銷合作総社の公式サイトの説明によると、合作社は中国で100年近い歴史のある組織だという。中国社会科学院農村発展研究所の李国祥研究員は、「改革開放以降、農村の商品流通を担うマーケットエンティティが日増しに多様化している。『供銷社』は計画経済の時代には商品流通の主要ルートだったが、開放的な市場競争の時代になると、その発展は課題に直面することになり、規模が徐々に縮小していった」と振り返った。

<2022年11月03日。
中国、7-9月の「最も人手不足」の100職種が発表 製造業の不足続く
人的資源・社会保障部(省)は1日、2022年第3四半期(7-9月)に「最も人手不足」の100職種ランキングを発表した。それによると、製造業の人手不足が続いているという。同ランキングによると、上位10位には、販売員、旋盤工、飲食店のホールスタッフ、宅配便配達員、清掃員、警備員、商品の販売員、家事代行サービススタッフ、カスタマーサービス管理員、溶接工が並んだ。22年第2四半期(4-6月)と比べると、製造業は人手不足が続き、技術系の職種は人手不足がとりわけ目立った。


◇ 「人民網日本語版」2023年2月前半 抜粋記事20本(2023/02/17)
◇ 「人民網日本語版」2023年1月後半 抜粋記事20本(2023/02/01)
◇ 「人民網日本語版」2023年1月前半 抜粋記事20本(2023/01/16)


◇ 「人民網日本語版」2022年12月後半 抜粋記事20本(2023/01/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年12月前半 抜粋記事20本(2022/12/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年11月後半 抜粋記事20本(2022/12/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年11月前半 抜粋記事20本(2022/11/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年10月後半 抜粋記事20本(2022/11/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年10月前半 抜粋記事20本(2022/10/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年9月後半 抜粋記事20本(2022/10/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年9月前半 抜粋記事20本(2022/09/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年8月後半 抜粋記事20本(2022/09/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年8月前半 抜粋記事20本(2022/08/15)
◇ 「人民網日本語版」2022年7月後半 抜粋記事20本(2022/08/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年7月前半 抜粋記事20本(2022/07/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年6月後半 抜粋記事20本(2022/06/30)
◇ 「人民網日本語版」2022年6月前半 抜粋記事20本(2022/06/16)
◇ 「人民網日本語版」2022年5月後半 抜粋記事20本(2022/06/01)
◇ 「人民網日本語版」2022年5月前半 抜粋記事20本(2022/05/16
◇ 「人民網日本語版」2022年4月後半 抜粋記事20本(2022/05/01
◇ 「人民網日本語版」2022年4月前半 抜粋記事20本(2022/04/16
◇ 「人民網日本語版」2022年3月後半 抜粋記事20本(2022/04/01
◇ 「人民網日本語版」2022年3月前半 抜粋記事20本(2022/03/16
◇ 「人民網日本語版」2022年2月後半 抜粋記事20本(2022/02/28
◇ 「人民網日本語版」2022年2月前半 抜粋記事20本(2022/02/16
◇ 「人民網日本語版」2022年1月後半 抜粋記事20本(2022/02/01
◇ 「人民網日本語版」2022年1月前半 抜粋記事20本(2022/01/16


◇ 「人民網日本語版」2021年12月後半 抜粋記事20本(2022/01/04
◇ 「人民網日本語版」2021年12月前半 抜粋記事20本(2021/12/16
◇ 「人民網日本語版」2021年11月後半 抜粋記事20本(2021/12/01
◇ 「人民網日本語版」2021年11月前半 抜粋記事20本(2021/11/16
◇ 「人民網日本語版」2021年10月後半 抜粋記事20本(2021/11/01
◇ 「人民網日本語版」2021年10月前半 抜粋記事20本(2021/10/16
◇ 「人民網日本語版」2021年9月後半 抜粋記事20本(2021/10/01
◇ 「人民網日本語版」2021年9月前半 抜粋記事20本(2021/09/16
◇ 「人民網日本語版」2021年8月後半 抜粋記事20本(2021/09/01
◇ 「人民網日本語版」2021年8月前半 抜粋記事20本(2021/08/15
◇ 「人民網日本語版」2021年7月後半 抜粋記事20本(2021/08/01
◇ 「人民網日本語版」2021年7月前半 抜粋記事20本(2021/07/16
◇ 「人民網日本語版」2021年6月後半 抜粋記事20本(2021/07/01
◇ 「人民網日本語版」2021年6月前半 抜粋記事20本(2021/06/16
◇ 「人民網日本語版」2021年5月後半 抜粋記事20本(2021/05/31
◇ 「人民網日本語版」2021年5月前半 抜粋記事20本(2021/05/17
◇ 「人民網日本語版」2021年4月後半 抜粋記事20本(2021/04/15
◇ 「人民網日本語版」2021年4月前半 抜粋記事20本(2021/04/15
◇ 「人民網日本語版」2021年3月後半 抜粋記事20本(2021/04/01
◇ 「人民網日本語版」2021年3月前半 抜粋記事20本(2021/03/16
◇ 「人民網日本語版」2021年2月後半 抜粋記事20本(2021/03/01
◇ 「人民網日本語版」2021年2月前半 抜粋記事20本(2021/02/16
◇ 「人民網日本語版」2021年1月後半 抜粋記事20本(2021/02/01
◇ 「人民網日本語版」2021年1月前半 抜粋記事20本(2021/01/17
◇ 「人民網日本語版」2020年12月後半 抜粋記事20本(2021/01/05
◇ 「人民網日本語版」2020年12月前半 抜粋記事20本(2020/12/16
◇ 「人民網日本語版」2020年11月後半 抜粋記事20本(2020/11/30
◇ 「人民網日本語版」2020年11月前半 抜粋記事20本(2020/11/16
◇ 「人民網日本語版」2020年10月後半 抜粋記事20本(2020/10/31
◇ 「人民網日本語版」2020年10月前半 抜粋記事20本(2020/10/16
◇ 「人民網日本語版」2020年9月後半 抜粋記事20本(2020/10/01
◇ 「人民網日本語版」2020年9月前半 抜粋記事20本(2020/09/16
◇ 「人民網日本語版」2020年8月後半 抜粋記事20本(2020/09/01
◇ 「人民網日本語版」2020年8月前半 抜粋記事20本(2020/08/16
◇ 「人民網日本語版」2020年7月後半 抜粋記事20本(2020/08/09
◇ 「人民網日本語版」2020年7月前半 抜粋記事20本(2020/07/16
◇ 「人民網日本語版」2020年6月後半 抜粋記事20本(2020/07/01
◇ 「人民網日本語版」2020年6月前半 抜粋記事20本(2020/06/16
◇ 「人民網日本語版」2020年5月後半 抜粋記事20本(2020/06/01
◇ 「人民網日本語版」2020年5月前半 抜粋記事20本(2020/05/15
◇ 「人民網日本語版」2020年4月後半 抜粋記事20本(2020/05/01
◇ 「人民網日本語版」2020年4月前半 抜粋記事20本(2020/04/16
◇ 「人民網日本語版」2020年3月後半 抜粋記事20本(2020/04/01
◇ 「人民網日本語版」2020年3月前半 抜粋記事20本(2020/03/16
◇ 「人民網日本語版」2020年2月後半 抜粋記事20本(2020/03/01
◇ 「人民網日本語版」2020年2月前半 抜粋記事20本(2020/02/16
◇ 「人民網日本語版」2020年1月後半 抜粋記事20本(2020/02/02
◇ 「人民網日本語版」2020年1月前半 抜粋記事20本(2020/01/16
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◇ 「人民網日本語版」2016年7月前半 抜粋記事20本(2016/7/16)
◆「人民網日本語版」2016年6月後半 抜粋記事20件(2016/6/1)

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◆「人民網日本語版」2016年5月前半 抜粋記事20件(2016/5/16)

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◆「人民網日本語版」2016年4月前半 抜粋記事20件(2016/4/16)

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◆「人民網日本語版」2016年3月前半 抜粋記事20件(2016/3/16)

◆「人民網日本語版」2016年2月後半 抜粋記事20件(2016/3/1)

◆「人民網日本語版」2016年2月前半 抜粋記事20件(2016/2/16)

◆「人民網日本語版」2016年1月前半 抜粋記事20件(2016/1/16)


◆「人民網日本語版」2015年12月後半 抜粋記事20件(2016/1/1)
◆「人民網日本語版」2015年12月前半 抜粋記事20件(2015/12/17)
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◆「人民網日本語版」2015年10月後半 抜粋記事20件(2015/11/1)
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◆ 「人民網日本語版」2015年8月前半 抜粋記事20件(2015/8/16)

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