カテゴリー別アーカイブ: 人民網より

「人民網日本語版」2019年7月前半 抜粋(2019/7/16)

<20>  「人民網日本語版」2019年07月15日
北京の卒業生は実習期間中に月2200元の補助金支給の申請が可能に
北京市は11日、卒業生に対して就職前の実習期間に関する新政策を発表した。実習を希望する北京市の卒業生(大学・専門学校・中等専門学校を含む)、年齢16歳から24歳の失業認定者、就業登録を北京に移した農村出身者は、実習期間中、人力資源・社会保障部門へ、「実習期間中の補助金」を申請することが可能となった。「北京市における就業実習管理弁法」によると、実習期間中の補助金は、今年の都市部従業員最低月給基準と同等とし、1人当たり1ヶ月2200元(約3万5千円)。実習期間は1ヶ月から12ヶ月までとし、この期間であれば、補助金を申請することができる。

<19> 「人民網日本語版」2019年07月15日
重慶から香港地区への高速鉄道が開通 所要時間7時間37分
重慶市と香港地区を結ぶ直通高速鉄道が7月11日8時20分、正式に開通した。重慶と香港を直通で結ぶ高速鉄道「復興号」の列車番号はG319で、重慶西駅の出発時刻は8時20分、香港地区の西九龍駅の到着時刻は15時57分で、所要時間は7時間37分となっている。直通高速鉄道の開通後、重慶から香港地区に向かう乗客は乗り換えをしなくてもよくなり、所要時間も7時間37分まで短縮された。乗客らは、「高速鉄道開通後は、朝は重慶で麺を食べ、午後には香港でアフタヌーンティーが楽しめる。本当に速い」と感想を述べていた。

<18> 「人民網日本語版」2019年07月15日
AIIBメンバーが100を突破 投融資額85億ドルに
アジアインフラ投資銀行(AIIB)の第4回年次総会が今月12日と13日の2日間、ベルギー・ルクセンブルクで開催された。加盟国の理事と代表、関連の国際機関、学術機関、民間組織の代表ら、計約2200人以上が出席した。開幕式には同国のアンリ大公とベッテル首相が出席し、あいさつした。中国からは財政部(省)の劉昆部長がAIIB中国理事として代表団を率いて出席した。劉部長は総会で発言し、「過去1年間、AIIBはメンバーが100に達し、国際連合総会の永久オブザーバーの資格を無事に得て、投融資額が85億ドル(1ドルは約108.9円)に達したとともに、初のドル建て債券の発行に成功し、一連の重要な戦略と政策を制定し、多国間開発システムの新しい重要な一員になった」と指摘した。

<17> 「人民網日本語版」2019年07月13日
会場を埋め尽くす色鮮やかな花々 第20回中国昆明国際花卉展開幕
雲南省昆明市の昆明◆池国際コンベンションセンター(◆はさんずいに真)で12日、第20回中国昆明国際花卉展が開幕した。同展には中国やオランダ、イスラエル、イギリス、ドイツなど19の国と地域から400社以上の花卉園芸企業が出展している。

<16> 「人民網日本語版」2019年07月13日
中国の上半期の対外貿易は3.9%の伸び 電動自動車の輸出がほぼ倍増
税関総署が12日発表したデータによると、今年上半期の中国の対外貿易輸出入総額は14兆6700億元で、前年同期比3.9%増となった。なかでも電動自動車の輸出は91.9%増という著しい成長を遂げた。データによると、上半期における中国の輸出は6.1%増の7兆9500億元、輸入は1.4%増の6兆7200億元だった。貿易黒字は41.6%拡大し、1兆2300億元だった。輸出入品目から見ると、上半期において、中国の電気機械製品の輸出額は5.3%増の4兆6300億元となり、中国の輸出総額の58.2%を占めている。このうち携帯型パソコンの輸出額は11.4%増、電動自動車の輸出額は91.9%増、太陽電池の輸出額は57.1%増となった。

<15> 「人民網日本語版」2019年07月12日
中国が携帯やテレビなど軽工業製品百数種類で生産高世界トップに
中国国家統計局が10日に発表した報告によると、新中国成立以来70年で中国の主な消費財業界は、供給不足から十分な供給への大転換を成し遂げた。現在、中国の時計・自転車・ミシン・電池・ビール・家具・プラスチック加工機械など軽工業製品100種類以上の生産高は、世界のトップに立っている。中国のハイテク装備類は、スタートこそ出遅れたが、急成長を遂げた。2018年、中国における携帯電話の生産量は18億台、コンピュータは3億1千万台、カラーテレビは1億9千万台で、世界の総生産量に占めるシェアはいずれも、70%から90%に達している。また、自動車生産量は2781万9千台、長年にわたり世界トップの座を維持している。高速鉄道車両は、すでに中国の代名詞となり、海外に進出している。工業製品供給力の増加は、国民経済の著しい成長を支える有力なサポートを提供している。

<14> 「人民網日本語版」2019年07月12日
デリバリー配達員が「一日交通整理員」体験で交通安全意識向上 福建省
このほど、福建省の福州交通警察はデリバリー配達員に対する交通違反の取り締まりを展開した。企業に対し交通ルールに違反した配達員を通報するほか、一部の配達員に交差点で交通整理を体験させることで、配達員たちの交通安全関連法規に対する意識を高め、交通ルールに則った運転を心がけるよう指導した。

<13> 「人民網日本語版」2019年07月11日
2人目の子供は産みたいが問題は山積み
87.2%が「周囲に2人目出産を考えたことがある働く母親がいる」

中国青年新聞社社会調査センターと問巻網(wenjuan.com)は先週、2012人に対する調査を実施した。その結果、調査対象者の87.2%は、「2人目の出産について考えたことがあるという働く母親が自分の周囲にいる」と答え、「家庭と仕事のダブルストレスから、2人目の子供を持つことを躊躇している働く母親が周囲にいる」とした人は51.8%いた。働く母親が2人目を安心して産めるために、「政策面で、彼女らに対するより多くの保障や支援を与えてほしい」と希望する人が88.7%を占めた。

<12>「人民網日本語版」2019年07月11日
全国で農耕地約3400万ヘクタールが森林・草原に
国家林業・草原局は、全国で農耕地を森林や草原に戻す政策が約3400万ヘクタールの土地で実施されたことを明かした。2回にわたる農耕地の森林・草原化で森林面積は約3347万ヘクタール増え、人工森林面積の42.5%を占めた。また草原面積は34万ヘクタール増え、人工草原面積の2.2%を占めた。農耕地の森林化プロジェクトには計5000億元(1元は約15.8円)以上が投じられている。2014年から、中国は新たな農耕地の森林・草原化政策を実施し始めている。現在までに、国は新たな農耕地の森林・草原化の目標を約400万ヘクタールとしている。

<11> 「人民網日本語版」2019年07月10日
「中国大学生就職報告」発表 製造業が人気で高い起業意欲
「中国大学生就職起業発展報告・2017-2018」(以下、「就職起業報告」)がこのほど、東北師範大学で発表された。そのうち就職関連データによると、2018年度卒業生は製造業への就職人数が最も多く、大学院生と学部生の平均月給はそれぞれ5918元(1元は15.8円)と4735元だった。また起業関連データによると、2018年度卒業生は比較的高い起業意欲を持っており、一般大学の学部卒業生の起業率は「双一流(世界一流大学・世界一流学科)」建設対象大学の卒業生よりも高かった。「就職起業報告」のうち就職関連データによると、2018年度卒業生の業種別就職人数ランキングのトップ3は順に製造業(14.82%)、情報伝送、ソフトウェア・ITサービス業(13.77%)、建設業(10.21%)だった。

<10> 「人民網日本語版」2019年07月10日
紅軍による長征をリアルに再現 雲南の迪慶紅軍長征博物館
雲南省香格里拉(シャングリラ)独克宗古城日月広場の北側にある迪慶紅軍長征博物館は、1936年に紅軍が長征した際に金沙江を渡って迪慶州に到達したことを記念した博物館で、2007年8月20日に開館した。その建築面積は2400平方メートルで、序文展示、雪山・草地の記録、雪山登山と草原踏破を再現したインタラクティブシーン、紅軍が起こした農奴の戦い、現在の長征路、迪慶高原の新しい姿といった展示ホールが設けられている。また展示ホールには当時紅軍が迪慶に到達した際に使用していた船や銃砲、スローガン、関連文書・本、さらにはカンテラや薬箱、食糧袋、水筒といった生活用品も展示されているほか、人々にはよく知られていない長征に関する様々なエピソードが大量のパネル写真で紹介されている。

<9> 「人民網日本語版」2019年07月10日
八達嶺長城が8日から初の「入場制限」措置を実施
北京八達嶺長城景勝地の入場券は8日午前11時30分に完売となり、入場制限が実施された。この日は、1日当たり受入観光客数を延べ6万5千人までに制限する試みを景勝地がスタートさせた6月1日以来、観光客数が初めて上限を突破した日となり、八達嶺特区事務所が初めて景勝地の入場者数制限を発表した日ともなった。八達嶺長城景勝地入場券事務管理センターによると、7日夜、景勝地の翌日分入場券のオンライン予約枚数が約3万7千枚に達した。8日の入場券予約枚数は、当日午前8時30分の時点で5万2千枚、午前9時30分に5万6千枚、午前10時30分に6万1千枚、午前11時30分には6万5千枚に達し、景勝地は、当日入場券は完売したと発表した。

<8> 「人民網日本語版」2019年07月06日
南京の多くの交差点でスナップ撮影システムを導入
信用情報記録に影響与える通行者の信号無視行為

2日、南京交通警察公式微博(ウェイボー)で発表された情報によると、今月1日より、南京の多数の交差点において、非自動車両や通行者を対象とした交通違反行為スナップ撮影システムをスタートさせた。このシステムにより、交通違反をした当事者は、指定された日時と場所で体験型の交通安全教育を受講するよう通知する内容のショートメールを南京交通警察から受け取ることになる。このようなショートメッセージが、違反した当事者の携帯端末にどうやって確実に届けられるのだろうか?スナップ撮影システムは道路の横断や信号無視などの交通違反行為の瞬間を撮影し、顔認証機能により運転者データバンク及び人口情報データバンクと自動照合が行われ、違反者の個人情報を入手する。約5秒ほどで、システムは当事者の顔面の細部、氏名、身分証番号などの情報を獲得し、それらの情報を交差点に設置された大型スクリーンに表示する。

<7> 「人民網日本語版」2019年07月05日
ラサに観測史上初めての「夏」おとずれる
西蔵(チベット)自治区気候センターはこのほど、「今年の6月以降、西蔵の各地では、日中の気温が観測史上の最高記録を塗り替えている。拉薩(ラサ)では、6月25日から29日にかけて5日間続けて、平均気温が22度を上回り、中国における季節の定義上、「夏」に入った。1955年に中国で気象記録が始まって以来、ラサに「夏」が訪れたのは今回が初めてのこととなる。

<6> 「人民網日本語版」2019年07月04日
北京市もゴミ分別「強制軍」に加わることに
「ゴミ分別」が義務づけられた上海に続き、北京もゴミ分別関連法の立法化をめぐる取り組みに着手した。北京市都市管理委員会はこのほど、「北京市生活ゴミ管理条例」の改正が、2018―2020年法律制定計画に組み入れられたことを明らかにした。今回改正される条例は、企業のみならず、個人のゴミ分別に対する責任も明確に規定されており、違反者に対する罰金額は上海を下回ることはないとみられている。北京のゴミ分別基準は上海と異なり、「台所ゴミ」、「有害ゴミ」、「その他のゴミ」、「回収可能なゴミ」の4種類に分類される。北京では、1日あたり約2.6万トンの生活ゴミが発生しており、市内29ヶ所のゴミ処理施設はいずれも処理能力の100%で稼働しているのが現状だ。

<5> 「人民網日本語版」2019年07月04日
全国初!雄安新区で24時間営業の5G無人スマート書店が試営業スタート
河北移動と新華書店が共同で打ち出した全国初の24時間営業の5G無人スマート書店が雄安新区容城県新華書店内でこのほど試営業をスタートさせ、より便利で、よりスマートな書籍購入と読書体験を提供している。このスマート書店は5Gネットワーク環境を備えており、来店した客は毎秒1ギガビット(Gbps)に達する通信速度を店内で体験することができる。オンライン読書を行う場合、5Gの高速度、広帯域幅、低遅延の特性により、ダウンロード速度が有線ブロードバンドアクセスより10倍近く向上している。客は顔認証システムで入店した後、セルフサービスで本を探したり、購入したりできるほか、モノのインターネット(IoT)のスマート識別技術を通じて、精確な図書の位置情報の入手や、微信(WeChat)ペイによる「ワンクリック決済」を行うこともできる。また、ビッグデータプラットフォームを通じて、会員の読書傾向を分析し、精確なマーケティングの展開やユーザー運営のメンテナンスも行える。

<4>「人民網日本語版」2019年07月03日
黒川さくらさん「校舎を見上げ思うこと、それは感謝の一礼」
長年にわたり、中国ではごく普通の、愛らしい日本の若者たちが常に活躍してきた。彼らは自身の知識と熱意を中国の地に捧げてきた。彼らの中には社会人になったばかりの若者もおり、中国語もほとんど話せないものの、努力と楽観的な姿勢で、異国の地で人としての価値を実現させようとしている。日本国際協力機構(JICA)が中国に派遣するボランティアたち、それがこうした若者たちだ。ボランティアたちは通常、1~2年間中国に滞在し、そのほとんどが条件的にも厳しい遠隔地や貧困地域へと派遣され、そこで教育や医療といった業務に従事し、現地の人々と一緒に生活する。人民網日本語版では「中国の日本人ボランティア」コンテンツにおいて、こうした日本人ボランティアたちが中国で経験したエピソードや思いを紹介する。今回紹介するのは、間もなく中国での2年間の任期を終える黒川さくらさんが黒竜江省哈爾浜(ハルビン)市と貴州省盤州市で日本語教育隊員として活動した経験と所感。

<3> 「人民網日本語版」2019年07月03日
どうして中国人は白湯を飲むのが好きなの?起源はココに!
「熱を出したら、白湯を飲む。胃が痛くなったら、白湯を飲む。ストレスを感じても、白湯を飲む。中国における白湯がどんだけスゴイものなのかようやくわかった」と、卒業式で流ちょうな中国語を披露したイタリア人留学生はこのように中国における不思議な「白湯」に感嘆した思いを語った。「熱いお湯をたくさん飲むと、身体によい」というこの話題は、中国で広く知られているだけではなく、現在は海外にまで広がっている。

<2> 人民網日本語版 2019年07月02日
北京市がオンライン労働者権利保護のQRコード打ち出す
北京市人力資源・社会保障局は1日、「全方位型かつ無障害の告発ルートをさらに完備することを目指し、『オンライン労働者権利保護QRコード』を打ち出す」ことを発表した。同日より、給与未払い、労働契約未締結、超過労働などのトラブルに巻き込まれている労働者は、携帯でQRコードをスキャンするだけで、労働保障監察機関にオンライン告発ができる。告発から3営業日以内には、告発内容に対する確認結果が、ショートメールで告発した労働者の携帯端末にフィードバックされ、労働者は担当部門に出向くことなく、告発に関する正規のルート・権利保護方式を知ることが可能だ。労働者の告発内容が事実ならば、ショートメールに提示された正規のルート・方式にもとづき、証憑資料を整え、担当窓口に赴けば、正式な手続きを進めることができ、高い効率で精確な権利保護を実現できる。

<1> 「人民網日本語版」2019年07月01日
野菜を買うのも出前と同じく簡単に!「未来の野菜市場」が武漢に登場
湖北省武漢市洪山区にある生鮮市場「獅城匯」では26日、オンラインデリバリープラットフォーム「餓了么(Eleme)」が打ち出した中国で初の「未来の野菜市場」がその運用をスタートさせてからすでに1ヶ月以上経ち、1日あたりの注文件数は最高で500件に達している。このデリバリープラットフォームが展開する新たなビジネスは、伝統的な野菜市場に新たなビジネスチャンスをもたらしている。客がオンラインで注文すると、生鮮市場側が商品をピックアップして梱包・発送し、30分以内にはフードデリバリーと同じように宅配スタッフが家まで届けてくれる。生鮮食品はいずれも生鮮市場のサプライヤーからの出荷となるため、新鮮さがより保障されている。また売り手側も、オンライン販売に進出することで、在庫商品を効果的にさばくことができ、在庫による損失も減少させることができる。こうした「うまみ」を味わったことで、武漢で生鮮品市場の開発・経営などを行う華和農業は、年内に武漢市内にさらに3ヶ所の「未来の野菜市場」を打ち出すことを計画している。

「人民網日本語版」2019年6月後半 抜粋(2019/7/1)

<20>  「人民網日本語版」2019年06月28日
北京の9部門が女性雇用の際に結婚・出産に関する質問禁ずる共同文書発表
北京市人力資源・社会保障局と市教育委員会など9部門はこのほど、「女性の雇用促進を目的とした招聘行為のさらなる規範化に関する通知」を共同で発表した。通知によると、企業や人材派遣サービス機関は、社員採用計画の制定から、人材募集情報の公開、採用プロセスにいたるまで、性別(国が定める女性の労働が禁じられている職種を除く)による制限や性別による優遇、および女性の雇用の拒絶を行ってはならず、結婚・出産状況に関する質問を女性に行ってはならないとした。また、入社時の健康診断に妊娠判定項目を組み入れてはならならず、出産制限を採用条件に盛り込むことも禁じ、女性の採用基準を厳しくするという差別化措置を講じてはならないとしている。国有企業・事業機関、公共人材派遣サービス機関、業界に属する人材サービス機関は、法律遵守に率先して取り組み、手本としての責任を果たすことが求められている。

<19> 「人民網日本語版」2019年06月28日
今年最も称賛を集めている卒業式スピーチ「弱者と同じ目線で世界を経験しよう」
中国農業大学の人文・発展学院2019年度卒業式が23日に開かれた。葉敬忠院長が卒業生を送った言葉は、ロマンあふれる心情と素朴な思想に満ちており、卒業生が純真さと真実さを失うことなく、いつでも自分の本心に立ち返り、常に自分の良心が発する声に耳を傾け続けて欲しいという願いが込められていた。卒業生各位:中国経済は、長年の間、急成長を維持し、物質・財産の蓄積は誰の目にも明らかで、ほぼ全ての中国人家庭がその恩恵にあずかっていると言えるでしょう。私たちの社会は、物質的に極めて豊かな時代となっていますが、同時に、中国社会にはまた「戻気(居丈高で荒んでいる心持ち)」も、急速に蔓延し始めています。これは、人を驚かせる目的で申し上げているのではなく、その深刻さは我々の想像をはるかに上回るまでになってしまっています。

<18> 人民網日本語版 2019年06月27日
今年初の北京発ホータン行き観光列車「京和号」が北京を出発
今年初となる観光専用列車「京和号」が26日、観光客500人を乗せて北京西駅を出発し、美しい新疆維吾爾(ウイグル)自治区を観光し、シルクロード文化と異国情緒を体験する旅に向かった。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年6月後半 抜粋(2019/7/1)

「人民網日本語版」2019年6月前半 抜粋(2019/6/15)

<20>  「人民網日本語版」2019年06月14日
懐かしの長沙がここに!人気集めるレトロなテーマレストラン 湖南省
湖南省長沙市にあるレストラン「文和友老長沙ザリガニ館」の店内は13日、食事に訪れた客で満席となっていた。広さ約5000平方メートルという極めて広い空間を有するこのレストランは、懐かしの長沙の人や文化に対する思いと特色溢れるメニューを組み合わせるという斬新なアイデアで、1980年代の懐かしの長沙の姿を完璧に再現し、多くの市民から支持されている。

<19> 「人民網日本語版」2019年06月13日
2019年の中国の大学生就職報告発表 「民生関連業種」への就職が増加
このほど北京で「2019年中国大学生就職報告」(以下、「報告」)が発表された。報告によると、新卒者の賃金は引き続き増加しており、北京、上海、広州、深センでの就職率は引き続き低下しており、教育や医療、情報といった「民生関連業種」の就職率が上昇していることが明らかになった。同報告は中国の第三者調査機関・麦可思(マイコス)研究院が作成し、これまでにすでに11年にわたり発表している。最新報告によると、2018年度の大卒者の就職率は91.5%となっている。そのうち、学部卒業生の就職率は91.0%で、2014年度に比べ1.6%低下した。また高等職業学校と高等専門学校にあたる「高職高専」卒業者の就職率は92.0%で、2014年度に比べ0.5%上昇した。

<18> 人民網日本語版 2019年06月13日
すごすぎる立体感 重慶市の「4層」道路
重慶市九竜坡区の謝家湾で12日、ライトレールと乗用車が4層で交錯するすごすぎる立体交差の様子が捉えられた。最下層となるのは東西に走る竜騰大道で、2層目は南北に走る謝家湾正街、3層目は謝家湾の立体交差用の連絡路(ランプ)、そして最上層を走るのはライトレール2号線だ。ネットユーザーからは「山城・重慶はやはりマジカルすぎる。立体交差までこんなにすごいなんて」と感嘆のコメントが寄せられている。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年6月前半 抜粋(2019/6/15)

「人民網日本語版」2019年5月後半 抜粋(2019/6/2)

<20>  「人民網日本語版」2019年05月31日
使用爆薬1トン以上! 鄭州「城中村」のビル2棟を爆破解体 河南省
河南省鄭州市内の東明路付近にある低所得者居住地域である「城中村」の常砦で5月30日午後、十数階建ての未完成ビル2棟を同時に爆破解体した。2棟は時間差をつけて爆破され、爆破音が16回鳴り響いた後、ビル2棟が無事爆破解体された。今回の爆破では計7263ヶ所に穴をあけ、雷管9160発、爆薬1万1760トン、導爆線3500メートルを使用。段発発破技術を用い、16回に分けて爆破を行った。

<19> 「人民網日本語版」2019年05月31日
2018年の中国国内観光客数が延べ55億人以上に
中国文化・観光部(省)がこのほど、「2018年文化・観光発展統計公報」を発表した。公報の統計データによると、2018年全年の国内観光客数は延べ55億3900万人で、前年比10.8%増。中国を訪れた外国人観光客数は同1.2%増の延べ1億4120万人。海外に出かけた中国人観光客数は同14.7%増の延べ1億4972万人にそれぞれ達した。公報の統計データによると、2018年末の時点で、全国の各種文化・観光関連企業数は31万8200社、従業員数は357万700人。文化芸術団体の数は1万7123団体で、前年末比1381団体増。文化芸術団体による年間公演回数は312万4600回、前年比6.4%増。国内の観客数は同10.3%増の延べ13億7600万人だった。

<18> 人民網日本語版 2019年05月31日
上海市が性犯罪者に「職業の制限」設ける
上海市で「性犯罪者に対する職業制限制度の確立に関する意見」(以下、「意見」)が29日、発表された。同制度は、未成年者との接触が緊密な業界の健全な雇用と管理メカニズムを整備し、未成年者に対する性犯罪の発生の根本的予防を強化することを目的としている。「意見」は、未成年に特化し、優先的に保護するという前提のもと、犯罪者の職業選択の権利をできるだけ配慮し、未成年を対象とした保護・教育・訓練救助・看護・医療などの専門職を雇用する企業・事業単位・社会組織を管理対象範囲に組み入れている。この管理対象範囲には、幼稚園や小中高校などの教育機関、3歳以下の幼児を対象とする託児機関、児童福祉機関、未成年者を対象とした研修機関、医療機関、文化スポーツ施設などが含まれる。

<17> 「人民網日本語版」2019年05月31日
中国は世界各国の正当なレアアース需要に対応したい
中国商務部(省)の高峰報道官は30日の記者会見で、「中国はレアアース(希土類)の対米輸出の禁止を検討しているのか」との質問に対し、「中国は世界最大のレアアース材料供給国として、これまでずっと開放、協同、共有の方針を堅持しながらレアアース産業の発展を推進してきた。国内需要へのサービス提供を基礎とした上で、中国は世界各国のレアアース資源に対する正当なニーズに対応したいと考えている」と述べた。高報道官は続けて、「しかしながら、いかなる国でも中国から輸出されたレアアースを使用して製造した製品で、中国の発展を押さえ込み、圧力をかけようとするなら、感情的にも理屈的にも受け入れることはできない」と述べた。

<16> 「人民網日本語版」2019年05月31日
中国と中東欧16ヶ国の2018年貿易額が822億ドルに
中国国務院新聞弁公室が29日に開いた記者会見で、商務部(省)の李成鋼・部長補佐は、中国と中東欧諸国の貿易が好調で、貿易・協力メカニズムが継続的に整備され、二国間貿易が安定して成長し、双方向の投資が拡大を続け、インフラ・コネクティビティが順調に整備されていることを明らかにした。2018年、中国と中東欧16ヶ国の貿易額は2011年に比べて55.4%増の822億ドル(1ドルは約109.56円)だった。特に、中国の中東欧諸国からの輸入額は2011年と比べて80.7%増だった。ある統計によると、中東欧諸国の対中国投資は15億ドルを超え、一方の中国企業の対中東欧諸国投資も約100億ドルに達した。投資は、機械製造、化学工業、金融、環境保護、物流、新エネルギーなどの分野をカバーし、双方向の投資が生産能力の分野の協力を牽引し、貿易協力が新たな成長ポイントとなっている。

<15> 「人民網日本語版」2019年05月30日
新中国成立70周年の成果 高速道路の規模が世界一に
2019年は中華人民共和国成立70周年の年。この70年間で中国はまさに天地を覆すほどの変化を経験し、「中国の奇跡」を一つまた一つと創造してきた。中国は今では世界2位のエコノミーとなり、総合的な国力は歴史的な飛躍を遂げ、日に日に世界からの注目を集めるようになっている。新中国成立以来、中国の道路建設事業は大きな発展を遂げてきた。2017年末までに、全国の高速道路の総距離は13万6500キロメートルに達し、その規模は世界一となっている。

<14> 「人民網日本語版」2019年05月29日
金色に染まるアジア一の越境大瀑布 広西
広西壮(チワン)族自治区の各地は先ごろ大雨に見舞われ、同自治区崇左市大新県域内にある徳天瀑布の水かさが一気に増え、水の色が濁り、めったに見られない壮観な「金色の滝」が姿を現した。中国とベトナムの国境を流れる帰春河の上流に位置し、国境をまたぐ徳天瀑布は、水勢がすさまじく、隣り合うベトナム側のバンゾック滝と合わせて、アジアで1位、世界で4位の国境をまたぐ滝となっている。

<13> 「人民網日本語版」2019年05月29日
孔鉉佑中国次期駐日大使が30日に着任 「新時代にマッチした中日関係を築く」
中国外交部(外務省)の副部長兼中国政府朝鮮半島事務特別代表だった孔鉉佑氏が中国の次期駐日大使に任命され、今月30日に着任する。孔氏は28日に北京で記者団の取材に応じ、「中日両国は早くから、密接不可分で、高度に融合した利益関係を築いてきた。2018年、中日間の貿易規模は約3300億ドル(1ドルは約109.4円)で、人員の往来は延べ約1200万人に達した。つまり、1日当たり約3万人が中日間を行き来していることになる。そして、中日両国は世界第2位と第3位を占めるエコノミーであることは周知の事実であり、中日関係がもたらす影響はすでに両国の範疇にとどまらず、地域や世界の平和、安定、繁栄という面において、ますます重要な責任を担うようになっている」と述べた。

<12> 「人民網日本語版」2019年05月28日
森林率は22.96%まで上昇 改善進む中国の生態環境
習近平国家主席は、4月28日に行われた2019年北京世界園芸博覧会(北京世園会)の開幕式において重要演説を行い、「中国における生態文明建設は、『急行車線』を順調に進んでいる。空はより青く、山々の緑はより深まり、水はますます透明度が増しつつあることは、誰の目にも明らかだ」と指摘した。中国では、数年前から、身の回りに美しい緑が増えてきている。最新の統計データによると、中国の森林率は、40年前の12%から、現在の22.96%にまで上昇した。また、森林蓄積量も85億立方メートル増加した。

<11> 「人民網日本語版」2019年05月27日
ファーウェイが独自OS「鴻蒙」商標登録 アンドロイドと互換性を図る
米国が華為技術(ファーウェイ)を「エンティティリスト」(輸出規制対象リスト)に加えると、グーグル、クアルコム、アームなど各企業がファーウェイへの製品の供給を停止すると相次ぎ決定した。このほど行った取材によると、ファーウェイはこうしたプレッシャーを受ける中で自力救済の道を選択していることが明らかとなった。中国国家知的財産権局(知財局)商標局のサイトによれば、ファーウェイは独自開発OS「華為鴻蒙」の商標登録を正式に申請した。「鴻蒙」は今年秋にもリリースされ、アンドロイドのシステムと互換性を実現する見込みという。

<10> 「人民網日本語版」2019年05月25日
18年は出生数1523万人で2人目が約5割 衛生健康委
中国国家衛生健康委員会がこのほど発表した「2018年中国衛生健康事業発展統計公報」によると、2018年の出生数は1523万人で、うち2人目の子どもの割合が50%前後を保ったという。同公報によると、中国国民の平均予想寿命は17年の76.7歳が18年は77歳に上昇した。妊産婦死亡率は10万人あたり19.6人が同18.3人に低下し、乳児死亡率は6.8‰が6.1‰に下がった。

<9> 人民網日本語版 2019年05月24日
チベット住民の平均寿命が70.6歳に
中国国家衛生健康委員会は、北京で23日に開催した記者会見において、「西藏(チベット)自治区の住民の平均寿命は、平和解放当初の35.5歳から、現在の70.6歳に延びた。妊産婦死亡率は、10万人あたり5千人から56.52人に、乳児死亡率は430‰から11.59‰にそれぞれ低下して2020年目標を前倒しで達成した」と発表した。新中国成立70周年にあたる今年は、西藏民主改革60周年でもある。自治区健康衛生委員会党組織の王雲亭書記は、記者会見において、「全自治区における健康サービス体系は今や全面的に確立しており、無料診察をベースとする農牧業地域の医療制度が完備され、衛生健康事業の新体制が速やかに形成されている」と紹介した。

<8>「人民網日本語版」2019年05月24日
ファミリーマートと頂新が係争 中国のファミマ2500店舗はどちらに?
米通信社・ブルームバーグの報道によると、日本の株式会社ファミリーマートは英領ケイマン諸島裁判所に対し、中国における提携パートナーの頂新集団を訴え、頂新集団側に同集団が保有する中国ファミリーマート合弁会社の60%近い株式を放棄するよう求めている。台湾TVBS新聞網の報道によると、上記の提訴は今年2月で、ケイマン諸島裁判所はファミリーマート側の敗訴とする判決を下していた。この係争の影響を受け、現在中国国内に2500店舗以上あるファミリーマートの経営権帰属問題も、市場から注目されている。このところ、ファミリーマートと頂新集団の係争はヒートアップし続けている。

<7> 「人民網日本語版」2019年05月24日
中国製高速リニアのテスト車両がラインオフ 時速600km
中国で製造された時速600キロメートル(km)の高速リニアのテスト車両が、今月23日に山東省青島市でラインオフした。これにより、中国は高速リニア技術の分野で重大なブレークスルーを達成したことになる。新興の高速交通モデルの1種類である高速リニアは、速度が速い、安全で信頼性が高い、騒音と振動が少ない、旅客輸送量が大きい、屋外の環境に対する耐久性が高く時間に正確、メンテナンスが楽といった数々の優位性を備える。現在、高速鉄道の営業最高速度は時速350km、航空機の巡航速度は時速800〜900kmとなっており、時速600kmの高速リニアは高速鉄道輸送と航空輸送との速度の空白地帯を埋めることができる。

<6>「人民網日本語版」2019年05月23日
全国税収統計発表 個人所得税収30.9%減に
中国財政部(省)と国家税務総局はこのほど、今年1-4月の全国税収関連データを発表した。1-4月、税収入は前年同期比4.6%増加したが、個人所得税収は同30.9%減少した。新たな個人所得税法が施行された後、給与所得者の個人所得税納税をめぐる状況は、修正前と比べ、どのような変化が生じたのだろうか?成都にある調査デザイン研究所で働く若い社員がここ数ヶ月の給与明細を比較してみた。成都のある調査デザイン研究所でプロジェクト財務を担当する田豊さんは、「私の月給は6~7千元(1元は約15.9円)だ。2018年9月以前は、約40元の個人所得税を納付していたが、2018年10月以降は、税額がゼロになった」と話した。

<5> 「人民網日本語版」2019年05月22日
中国における携帯電話のパケット料金が14年比で94%値下がり
中国工業・情報化部(省)の陳肇雄副部長は中国国務院新聞弁公室が21日に北京で開催した国務院政策定例ブリーフィングで、「2018年、中国の固定インターネットの1M当たりの料金は0.3元(1元は約16円)と、14年と比べて95%値下がりしており、携帯電話のインターネット料金は1G当たり8.5元と、14年と比べて94%値下がりしている」と明らかにした。インターネットの速度を見ると、今年3月末の時点で、中国の光ファイバーのユーザーは全体の91%を占め、第4世代移動通信システム(4G)のユーザーは全体の75%を占めるなど、世界でも先端を行くレベルに達している。固定ブロードバンドのユーザーのダウンロードの平均スピードは14年末の4.2Mから28Mに、モバイルブロードバンドは、第3世代移動通信システム(3G)時代の3M未満から22Mに、それぞれ向上した。

<4> 「人民網日本語版」2019年05月20日
上司が帰らないから自分も帰れない 働く人を疲弊させる「見せかけ残業」
昨今の職場では、「ただ長時間いるだけ論」や「出勤しているだけで実は何もしていない」、「上司が帰らないから自分も帰れない」といった「見せかけ残業」の横行は珍しくもなく、人々を疲弊させている。ある会社勤めの男性は自分の「存在感」をアピールするちょっとした「コツ」は、「上司が午後8時に退勤する場合、上司がオフィスから出て行く時まで帰ってはならず、あなたが文書を読んでいるところや、キーボードをたたいている様子を上司に見せること。もし上司が、『まだ帰らないの?』と聞いてきたら、準備すべきことがまだ少しあるので、と答えれば良い」と話す。

<3> 「人民網日本語版」2019年05月18日
中国、中央政府の貧困支援資金が4年連続で200億元ペースで増加
中国財政部(省)が支出した中央政府の特定項目・貧困支援資金はこのほど351億1700万元(1元=約15.91円)に達した。2018年10月に前倒しで支出された909億7800万元と合わせると、19年の中央政府から財政補助として地方に出される貧困支援資金・1260億9500万元全てが支出された。18年と比べて200億元増(18.85%増)となり、4年連続で年間200億元のペースで増えたことになる。

<2> 「人民網日本語版」2019年05月17日
中国の配車サービス大手・滴滴出行が女性ドライバー聯盟発足
中国の配車サービス大手・滴滴出行の華東党総支、滴滴上海支社は14日、女性ドライバー向けにサービスを提供する「木蘭女性聯盟」を立ち上げた。 同聯盟は、各種キャンペーンを展開して、女性ドライバーに社会やプラットホームの温かみのあるサービスを提供し、コミュニティにおける交流を通してドライバーの結束力を強化し、女性ドライバーに自身の持ち味を発揮してもらえるよう取り組む。ある報告によると、中国のオンライン配車に登録している女性ドライバーの年齢は平均35歳で、学歴が高い(兼業ドライバーの女性の学齢はさらに高い)。また、9割が既婚者で、11.3%がシングルマザーだ。

<1> 「人民網日本語版」2019年05月16日
北京の夜を照らす深夜食堂の「ともしび」
春から夏へと季節が移り変わる北京に、夜の街をさまよい歩く人々のために営業する深夜食堂がどんどん増えている。フードデリバリーサービスアプリ美団の統計データによると、北京では、今年に入り、夜間における飲食消費が大幅に増加し、3月と4月の夜間飲食消費額は前年同期比それぞれ約倍増している。夜のとばりが下りる頃、同市順義区の中粮・祥雲小鎮は、次第にその賑やかさを増していく。同鎮では、5月1日から、「深夜食街」が正式にオープンし、小鎮内にある国際色豊かなレストラン23軒が、毎晩深夜0時まで営業時間を延長している。また、秘伝レシピのザリガニやさっぱりした味わいのオードブルなど、深夜の食事にピッタリのメニューを出す店も多い。

「人民網日本語版」2019年5月前半 抜粋(2019/5/16)

<20>  「人民網日本語版」2019年05月15日
文明の交流・相互参考は世界に利益をもたらす
アジア文明対話大会が北京で15日に開幕する。開幕を控え、アジア諸国と多数のアジア圏外の国々はこぞって、今大会の開催に対し、高く称賛するのと同時に、高い期待を抱いている。インド・ニューデリーにあるジャワハーラール・ネイルー大学(JNU)東アジア研究センターの主任は、「中国に源を発するシルクロードは、相互連携と貿易関係を促進する役割を果たしている。アジア文明対話は、文明の交流を促進する上で有益であり、さまざまな文明が、互いに相手を鑑とし、より緊密な関係を構築する一助となる。中国でアジア文明対話大会が開催されることは、文明の衝突を回避し、経済・社会の共同発展を促す上で極めて必要であり、人々が異なる文明を理解し、対話を通じてウィンウィンを実現するために非常に有益だ」との見方を示した。フィリピン共和国政府大統領広報府のマーチン・アンダナー長官は、「今こそ、さまざまな文明間での文明対話を通して相互理解と承認を促進し、よりハイレベルな発展を実現する時だ」と指摘した。

<19> 「人民網日本語版」2019年05月15日
業種別2018年平均年収公開 IT業が14万元以上で首位
中国国家統計局は14日、2018年の平均年収関連データを発表した。2018年、都市部の国営・公営企業職員の平均年収は8万2461元(1元は約15.95円)で、都市部の民間企業職員は4万9575元だった。業種別にみると、平均年収が最も高かった三大業種は、情報通信・ソフトウェア・ITサービス業(14万7678元)、金融業(12万9837元)、科学研究・技術サービス業(12万3343元)で、これら三大業種の平均月収は軒並み1万元を上回った。

<18>  「人民網日本語版」2019年05月15日
18年平均給与が発表 情報伝達・ソフト・ITが首位
国家統計局は14日に2018年の平均給与データを発表した。それによると、都市部の非民間機関で働く人の年収ベースの平均給与は8万2461元(1元は約16.0円)、都市部の民間機関で働く人は4万9575元だった。産業別の最高は情報伝達・ソフトウェア・情報技術(IT)サービス産業だった。データによると、都市部の非民間機関の中で、情報伝達・ソフトウェア・ITサービス産業の平均給与は14万7678元に達して初めて14万元を突破し、産業別の首位に立った。中国労働学会の蘇海南副会長は、「一方で、IT産業はハイテク技術産業に属し、経済のモデル転換やバージョンアップの方向に合致しており、人材は相対的に供給不足であるため、給与の水準と増加率が急速に上昇した。また一方で、金融産業はここ2年ほど調整期にあり、業績が全体としてそれほど好調とはいえない」と説明した。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年5月前半 抜粋(2019/5/16)

「人民網日本語版」2019年4月後半 抜粋(2019/5/1)

<20>  「人民網日本語版」2019年04月30日
出稼ぎ労働者、1980年代生まれが5割超 平均月収3721元
中国国家統計局は29日、「2018年農民工モニタリング調査報告」を発表した。報告の統計データによると、2018年、中国の農民工(出稼ぎ労働者)の総数は引き続き増加傾向を呈したが、増加スピードは明らかに減速した。2018年の出稼ぎ労働者総数は2億8836万人、前年比184万人(0.6%)増加した。増加数は前年比297万人減、増加スピードは同1.1ポイント下落した。報告によると、出稼ぎ労働者のうち、省外で働く出稼ぎ労働者は7594万人、前年比81万人(1.1%)減少した。一方、省内で働く出稼ぎ労働者は9672万人、同162万人(1.7%)増加した。勤務エリアについてみると、2018年、東部と東北地区で就業する出稼ぎ労働者は減少したが、中西部地区で働く出稼ぎ労働者は引き続き増加した。同年、東部地域で働く出稼ぎ労働者は1億5808万人、前年比185万人(1.2%)減、出稼ぎ労働者総数の54.8%を占めた。このうち、北京・天津・河北エリアで就業する出稼ぎ労働者は2188万人、同27万人減少した。

<19> 「人民網日本語版」2019年04月30日
メーデー祝い、自家製野菜を麻辣燙で味わう農業従事者たち 湖南省
湖南省の農業などを体験できる施設・益陽現代農業嘉年華(Yiyang Modern Agriculture Carnival)に所属する農業従事者が今月29日、直径3メートルの巨大鍋で麻辣燙(ピリ辛風味の煮込み料理)を楽しんだ。鍋の中の具は、農業従事者が温室で自分たちで栽培した野菜。地元グルメである麻辣燙を食べて、5月1日の「メーデー」を、ちょっと早めに祝った。

<18> 人民網日本語版 2019年04月29日
2019年北京世界園芸博覧会が開幕
2019年北京世界園芸博覧会の開幕式が28日、北京市延慶区で開催された。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年4月後半 抜粋(2019/5/1)

「人民網日本語版」2019年4月前半 抜粋(2019/4/17)

<20>  「人民網日本語版」2019年04月17日
中日交流の中で熱くなる「一帯一路」
第2回「一帯一路」(the Belt and Road)国際協力サミットフォーラムがまもなく北京で開催される。最近は多くの国が「一帯一路」への関心と参加の度合いが高まっている。14日に行われた第5回中日ハイレベル経済対話では、日本がハイレベル代表団を中国に派遣し、中国主催の同フォーラムに参加することを明らかにし、関連する協力の拡大に力を入れると表明した。日本の「一帯一路」に対する立場は、中日関係をおしはかる重要なバロメーターだ。うれしいことに、日本の「一帯一路」への態度は、当初の深刻な疑義や懸念を呈するというものから、今は相対的、客観的、積極的なものに変わった。

<19> 「人民網日本語版」2019年04月16日
中日外相が会談 日本の学生の中国への修学旅行の再開を
王毅国務委員兼外交部長(外相)は15日、日本の河野太郎外相と北京で会談した。王部長は「中日関係の改善プロセスはまだ初歩段階にあり、重要なチャンスを迎える一方で、敏感で脆い一面もある。日本側は『中日は競争を協調に変えるべきだ』と繰り返し表明している。日本側がこのために実際の措置をさらに多く打ち出すことを希望する。双方は中日間の4つの基本文書と両国指導者の重要な共通認識が先導する形で、各レベルの交流を強化し、政治的相互信頼を増進し続け、両国関係が常に正しい軌道にあるようにする必要がある。双方間の実務協力の質的向上と高度化を推進し、第三国市場協力、科学技術革新協力、地方交流協力など新たな目玉をつくり、共通利益の『パイ』を大きくし、互恵・ウィンウィンを実現する必要がある。

<18> 人民網日本語版 2019年04月15日
中国で働く外国人は95万人以上
中国科学技術部(省)の王志剛部長は、14日に開かれた「第17回中国国際人材交流大会」において、「2018年、中国政府は累計33万6千件の外国人就労許可証を発給した。中国国内で働く外国人は今や95万人を上回り、中国は日を追うごとに、世界各国人材にとっての革新創業の理想の地となりつつある」と述べた。王部長は、「中国は数年前から、より前向きな人材誘致政策を展開しており、外国人の中国訪問ビザ発給や居留許可をめぐる条件をいっそう緩和し、プロセスの簡略化を図り、人材獲得のための社会保障・戸籍・子女教育などの問題解決に取り組み、著しい効果をあげている」と続けた。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年4月前半 抜粋(2019/4/17)

「人民網日本語版」2019年3月後半 抜粋(2019/4/1)

<20> 人民網日本語版 2019年03月30日
ホワイトカラーの6割がランチ代は20元以下、社員食堂が人気
オンライン求人サイトの智聯招聘(Zhaopin.com)が発表した報告によると、ホワイトカラーのうち、60.90%はランチ代を20元以内(1元は約16.48円)に抑え、次いで21元から30元の人が27.64%を占めていることが明らかになった。報告では、社員食堂でランチを食べるとしているホワイトカラーが最も多く、37.45%を占め、周辺のレストランで食べると回答した人は28.02%、出前を注文すると回答した人は17.75%だった。一般的に社員食堂を設けているような会社はホワイトカラーからの人気が高くなっている。その理由として1つには食堂を設けているような会社は規模や福利厚生といった面が整っている点、またもう1つは、ホワイトカラーたちの昼に何を食べたらよいか?という難題を効果的に解決してくれるからだとしている。

<19> 「人民網日本語版」2019年03月29日
フードデリバリー依存から垣間見える若者の「生きる上でのストレス」
最近、一部のフードデリバリー・オンラインプラットフォームで、「料金が上がった」、「特売イベントが減った」、「配送料も上がった」と感じている消費者が少なくない。「中国シェアリングエコノミー発展年度報告(2019)」によると、2015年から2018年まで、中国におけるオンライン・フードデリバリー収入額の増加スピードは、年平均117.5%で、伝統的な飲食業の12.1倍に上り、飲食業収入総額に占める割合は1.4%から10.6%にまで上昇した。2018年、中国のオンライン・フードデリバリー収入額は約4712億元(約7兆7600億円)に達した。いかなる市場ニーズであれ、その背後には必ず特別な社会環境が存在する。今時の若い人が直面する職場環境は、親世代とは違い、職場の近くに寮があるというケースは少なく、美味しくて安い社員食堂の恩恵を受ける人も少ない。また、多くの都市では、膨大な通勤時間から通勤族は疲れ果て、さらには一部の業界や企業では「996(毎日午前9時から夜9時まで働き、土曜日も含めて6日間働く)」就労制や「残業文化」がまかり通っている。毎日、朝8時に家を出て午後10時に帰宅する通勤族の一体どこに、食材の買い出しをして食事を作る時間やエネルギーが残っているだろう?

<18> 「人民網日本語版」2019年03月29日
西蔵民主改革60周年を記念してポタラ宮広場で国旗掲揚
西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市のポタラ宮広場では28日、西蔵民主改革60周年記念式典が開かれ、国旗掲揚が行われた。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年3月後半 抜粋(2019/4/1)

「人民網日本語版」2019年3月前半 抜粋(2019/3/16)

<20> 人民網日本語版 2019年03月15日
「東方女児国」の祖母屋に住む「祖母」たち
四川省と雲南省の省境にある瀘沽湖は「東方女児国」と呼ばれており、ここに生活する摩梭人は中国で今も唯一母系家族制度を維持している。彼らは同じ母親から生まれた血縁関係にある兄弟姉妹と女性家族の子供たちで一つの「家」を構成し、経堂と祖母屋、花楼、草楼からなる摩梭人の伝統的な四合院で暮らす。摩梭人の家庭において、最年長または最も能力のある女性が家長となって権力を握り、祖母屋に一人で住むことができる。

<19> 「人民網日本語版」2019年03月15日
中国の若者「老後」を語る 心配なのは親?それとも自分?
「老後をいかに過ごすか」というのは、常に全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)における重要議題。国務院の李克強総理は今年の両会で政府活動報告を行った際に、「高齢者の生活を幸せなものにすれば、後に続く世代の人々も未来に期待を抱ける」とした。中国青年新聞社社会調査センターと問巻網(www.wenjuan.com)は、全国両会の開催期間中に、18歳から35歳の若者1876人を対象に、アンケート調査を実施した。回答した若者の89.3%は、老後問題について関心を抱いており、この割合は、2018年同期(87.9%)比1.4ポイント上昇した。そのうち、27.5%は、「非常に関心を抱いている」と答えた。また回答した若者の78.8%が、「自分自身の老後を心配する」と答え、86.1%は「親の老後を心配する」と答えた。

<18> 「人民網日本語版」2019年03月13日
農村部の小学生への無料「栄養給食」が秋から提供開始 河北
河北省教育庁はこのほど、「全省農村小学生に対する栄養改善計画の一部試行に関する実施方案」を発表し、農村部の小学生の栄養状況を徹底的に改善するために、今年の秋学期より、全省の農村部小学生を対象に無料の「栄養給食」を提供することを明らかにした。方案によると、年間児童一人につき500元(約8,300円)の補助金を投入し、授業と授業の間の休憩時間に牛乳と卵の軽食を提供する。特定プロジェクト資金は高品質の食品を児童に提供するために運用される。児童や保護者に現金を直接支給すること、労務費・宣伝費・輸送費など各費用に充当することは禁じられ、補助金を教職員の食費や学校の公用経費に充てることは厳しく禁止される。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年3月前半 抜粋(2019/3/16)

「人民網日本語版」2019年2月前半 抜粋(2019/2/20)

<20> 「人民網日本語版」2019年02月15日
上海人の平均寿命が83.63歳に
上海市衛生健康委員会は14日、2018年、上海に戸籍を持つ市民の平均寿命が83.63歳、うち男性が81.25歳、女性が86.08歳にそれぞれ達したことを明らかにした。また、上海市の乳児死亡率は3.52‰(パーミル)、妊産婦死亡率は10万人あたり1.15人だった。市民の三大健康指標については、上海はすでに10年以上続けて国内トップの座を維持しており、世界の先進諸国・地域の最高レベルに達している。現在、上海市民は12大類・42項目の基本公共衛生サービスを無料で享受しており、ワクチン接種による子供の免疫獲得率は99%を上回っている。

<19> 人民網日本語版 2019年02月15日
バレンタインデーが母の日に? 若者の4割が「母親に花を贈る」
春節(旧正月、今年は2月5日)が終わるや、「バレンタインデー」がやってきた。オンラインショッピングモール大手の「淘宝網」ユーザーのうち、「80後(1980年代生まれ)」の7割以上が、バレンタインデーに自分のために花を贈った。また、生花の6割は女性が購入しており、母と娘の間で花を贈り合うことがブームになっている。生花の消費は今や、従来からの「セレモニー感」というボーダーラインを超え、若者や女性が日常生活で小さな喜びを得るためのツールとなっている。

<18> 「人民網日本語版」2019年02月14日
世界の緑化拡大面積のうち4分の一を中国が占める
アメリカ航空宇宙局(NASA)の衛星データから、2000年から2017年までに世界で新たに拡大した緑化面積のうち、中国が約4分の一を占め、中国の寄与率は世界トップであることが明らかになった。専門家は、その背景には、中国が植樹・造林や集約農業の分野で顕著な実績を残しているためだとの見方を示している。界の陸地緑化面積のうち中国とインドが占める割合は9%という状況にも関わらず、世界の緑化拡大面積に占める寄与率は約3分の一に上っている。このうち、中国の緑化拡大面積は、世界全体の約4分の一を占めている。分析データによると、中国の緑化拡大面積のうち、42%は植樹・造林によるもので、32%は集約農業による。インドの緑化拡大面積のうち82%は集約農業によるものだった。集約農業によって、農民は、同一面積の土地で、より多くの農作物を栽培することができる。 続きを読む 「人民網日本語版」2019年2月前半 抜粋(2019/2/20)