カテゴリー別アーカイブ: 人民網より

「人民網日本語版」2020年1月前半 抜粋(2020/01/16)

<20> 「人民網日本語版」2020年01月15日
2019年中国の平均GDP1万ドル突破の見込み 何を意味するか
国家統計局は今月にも2019年の国民経済の成績を発表する。通年の国内総生産(GDP)は100兆元(1元は約15.9円)に迫り、国民一人あたりの平均GDPは1万ドル(1ドルは約109.9円)の大台に乗る見込みだ。世界最大の発展途上国であり、世界2位のエコノミーである中国の平均GDPが1万ドルを突破することは、中国経済と世界経済にとって何を意味するだろうか。国家発展改革委員会の副主任を務める国家統計局の寧吉■(吉へんに吉)局長は、「こうした経済規模の増大は、国民の所得が増え、暮らしがより豊かになったたことを意味するだけでなく、人類の歴史における重大な進歩でもある。世界銀行の2018年のデータによれば、現在、平均GDPが1万ドルを超える国の人口を合わせると約16億人になる。人口14億人に迫る大国の中国の平均GDPが1万ドルを超えれば、世界の30億人が1万ドルクラスの仲間入りをすることになり、世界に積極的な影響を与えることは間違いない」との見方を示した。

<19> 「人民網日本語版」2020年01月15日
中国の出稼ぎ労働者7割が「地元に戻り不動産購入」望む
春節(旧正月、今年は1月25日)を目前に控え、中国の出稼ぎ労働者人の帰省が既に始まっている。では、そのような労働者は帰省後、再び出稼ぎに出るのだろうか?それとも地元で仕事を見つけるのだろうか?中国で今、「地元に戻り不動産購入」が再び大きな話題となっている。生活情報サイト・58同城と不動産情報サイト・安居客がこのほど発表した「2019-2020年の地元に戻り不動産購入に関する調査報告」によると、調査の回答者68.6%が「地元に戻り不動産を購入する(地元の都市またはその省都)」意向を見せた。

<18> 「人民網日本語版」2020年01月14
世界の繁栄指数で中国が25位アップ
英国のシンクタンク・レガタム研究所は10日、2019年繁栄指数を発表し、世界167の国・地域の繁栄程度について数値化して評価した。同指数は世界167の国・地域に対して分析を行い、安全保障、個人の自由、ガバナンス、社会資本、投資環境、企業条件、経済の質、市場参入・インフラ、生活条件、健康、教育、自然環境など12のカテゴリー別に評価している。2019年の順位でトップ10に入ったのは順に、デンマーク、ノルウェー、スイス、スウェーデン、フィンランド、オランダ、ニュージーランド、ドイツ、ルクセンブルク、アイスランドだった。米国は世界で18位、日本は19位だった。中国大陸部は2018年の世界82位から57位になり、順位を一気に25も上げた。

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「人民網日本語版」2019年12月後半 抜粋(2020/01/01)

<20> 「人民網日本語版」2019年12月31日
来年の香港地区の展望 憂慮と自信が入り混じる香港人
香港地区の一部市民は、中米貿易戦争及び現地の暴力騒乱の影響に直面する中、香港地区の将来を憂慮している。環球時報が伝えた。香港・文匯網の30日付報道によると、「香港研究協会」は今月16~26日に全市を対象に無作為抽出電話調査を実施し、18歳以上の市民1175人から来年の香港地区の展望に対する見方を聞いた。調査の結果によると、今年の仕事と学業、個人生活、心身の健康、香港地区の経済環境、民生の状況、政治環境の6つのカテゴリーの全てにおいて、回答者の満足度が下がり、満足度から不満足度を引いた純満足度は全てマイナスとなった。純満足度の下げ幅が最も大きかったのは個人生活で、34%下落した。

<19> 「人民網日本語版」2019年12月31日
商務部報告「新エネルギー自動車輸出は急成長を維持する見込み」
商務部(省)対外貿易司は30日に「中国自動車貿易の質の高い発展報告(2019年版」を発表した。その中で、「今後数年間の中国自動車貿易の発展ついては、▽中国ブランド自動車メーカーによる海外市場への展開が強化される。▽外資ブランド自動車の輸出規模が引き続き拡大する。▽新エネルギー自動車分野で海外進出の歩みが加速する。▽中古自動車の輸出のポテンシャルがさらに発揮され、輸入自動車が高品質化・新エネルギー化の方向へと発展する」と予測した。「北京商報」が伝えた。同報告は中国ブランド自動車の海外展開について、「自動車産業が対外開放を持続的に拡大し、市場が低迷を続けるのにともない、中国ブランド自動車の主要メーカーは輸出・国際化発展戦略の制定と実施を加速させている。大まかな統計によれば、中国自動車メーカーの海外工場の生産能力はすでに150万台を超えた。上海汽車集団は20年に自動車の輸出量と海外販売量を合わせて35万台以上にする計画だ」との見方を示した。

<18> 「人民網日本語版」2019年12月31日
秦の始皇帝の陵墓西側から大型古墳発見 珍しい金のラクダも出土
秦始皇帝陵博物院は30日、秦の初代皇帝である始皇帝の陸墓の外城西側で詳細な考古学調査・研究を展開した結果、古墳20基以上、灰坑120ヶ所、陶窯4基、旧河道4ヶ所を発見したと発表した。また、古墳の副葬坑も新たに14基発見された。そのうちの古墳1基からは、中国国内で発見された中で最も時代の古い単体の金のラクダが出土した。中国新聞網が報じた。

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「人民網日本語版」2019年12月前半 抜粋(2019/12/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年12月13日
中央経済政策会議が北京で開催
中央経済政策会議が12月10日から12日にかけて北京で開催された。会議では、「今年に入ってから、中国内外のリスクの挑戦が目に見えて上昇する複雑な局面に直面して、習近平同志を核心とする党中央の堅固で力強い指導の下、全党と全国は党中央の決定した計画を貫徹し、安定を維持しながら前進する運営の全体的基調を堅持し、供給側構造改革を主軸とすることを堅持し、質の高い発展を推進し、『6つの安定』(雇用の安定、金融の安定、対外貿易の安定、外資の安定、投資の安定、予想の安定)の取り組みを着実に行い、経済社会の持続的で健全な発展を維持し、3大難関攻略戦は重要な進展を遂げ、ターゲットをしぼった貧困脱却は目に見える成果を上げ、金融リスクは効果的に予防・コントロールされ、生態環境の質が全体的に改善し、改革開放は重要な一歩を踏み出し、供給側構造改革は引き続き深化し、科学技術イノベーションは新たなブレークスルーを達成し、民衆の獲得感、幸福感、安全感が向上し、第13次5カ年計画(2016〜20年)の主要指標の進捗は予想に合致し、小康社会(ややゆとりのある社会)の全面的な完成は新たな重大な進展を遂げた」との見方が出された。

<19> 「人民網日本語版」2019年12月13日
6回目となる国家追悼日 南京で国旗半旗掲揚式
12月13日に中国は6回目となる「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」を迎えた。午前8時、中国侵略日本軍南京大虐殺遇難同胞紀念館の集会広場において、国旗・半旗掲揚式が行われた。午前8時ちょうどに、国旗・半旗掲揚式が始まると、儀仗兵3人が紀念館資料館の入り口から、きっちりそろった足取りで国旗を集会広場の中央にあるフラッグポールの下まで届けた。国旗を掲揚し、敬礼し、国旗がポールの一番上に達すると数秒間静止した後、出席者全員が静かに見守るなか、儀仗兵が半旗の位置までゆっくりと国旗を降ろした。南京大虐殺犠牲者および日本帝国主義による中国侵略戦争中に日本からの侵略者によって無残にも命を落とした全ての中国人を国家として悼む記念日である国家追悼日は今年で6回目となる。午前10時から追悼式典がスタートし、10時1分から1分間は、市内全域で黙とうのためのサイレンが鳴らされた。

<18> 「人民網日本語版」2019年12月13日
敦煌が野生ラクダを放生、GPS首輪を取り付ける
2カ月余りの念入りな準備を経て、敦煌西湖保護局は4頭の野生ラクダの放生を行った。保護局は今年9月より放生プロジェクトの準備作業に取りかかり、防護柵の補修を行い、飼い葉、水槽、モニタリング設備を購入し、GPS電子首輪を取り付けた。11月に入り、各種準備作業が完了した。保護局の職員は11月15日より11日の時間をかけ、攻撃的な行為が記録されている雄のラクダ4頭を捕まえ、第1陣の放生対象として予定の位置に移動させた。甘粛敦煌西湖国家級自然保護区管理局科学研究科の孫志成科長は、「放生を成功させるために、我々は『遠くに放生、目で確認できる、防護できる』という原則を守った。遠くに放生とは、人里離れた野生動物の活動が活発な岩石砂漠を選び、野生の群れに溶け込ませ完全に野生化させることだ。

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「人民網日本語版」2019年11月後半 抜粋(2019/12/2)

<20> 「人民網日本語版」2019年11月30日
南京大虐殺の1万665人目の犠牲者を確認 「嘆きの壁」に名前が加わる
中国侵略日本軍南京大虐殺遇難同胞紀念館は11月29日、微信(WeChat)の公式アカウントで、「当館は最近、周万栄さんが南京大虐殺の犠牲者だったことを新たに確認した」と伝えた。同日午前、犠牲者の名前が表記されている同紀念館内の「嘆きの壁」に周さんの名前が刻まれた。これで、名前が表記されている犠牲者は1万665人となった。事件当時まだ10歳だった周さんの娘・陶秀華さん(旧名・周成■、■は女へんに弟)によると、1937年12月14日早朝、旧日本軍の兵士4‐5人が銃を持って家の近くに来て、父親の周さんら4‐5人が見つかってしまい、連れ去られた。陶さんは、5歳だった妹と泣きながら、熱河路から▲江門(▲はてへんに邑)まで追いかけたものの、兵士らに銃を使って追い返されたという。陶さんが周さんを目にしたのはそれが最後だったという。

<19> 「人民網日本語版」2019年11月29日
テンセントと滴滴出行、「中国はイノベーション応用のテストに最適」
騰訊(テンセント)の劉熾総裁はこのほど、中国国際経済交流センターとブルームバーグが共同で開催した「2019年イノベーション経済フォーラム」に出席した際に、「米国で微信(WeChat)はなぜ中国のように成功していないのか?」との質問に、「WhatsAppのようなインスタントメッセンジャーアプリは、シンプルなユーザー体験を追求し、世界中で人気になっている。一方、中国では、インスタントメッセンジャー、ソーシャルコンテンツ、決済、ミニプログラムなどが一つになった総合型プラットフォームである微信がより中国人に受け入れられている」と答えた。中国の大手テクノロジー企業が米国市場を攻略できないというのが、世界のビジネス界で常に話題となってきた。劉総裁は、「中国市場にはチャンスがたくさん転がっており、多くの優秀な管理系人材が中国で発展することを望んでいる。積極的に海外に進出しようという優秀な管理系人材はほとんどない。中国と米国の文化の違いは非常に大きい。中国は、イノベーション応用のテストに最も適した場所で、多くの優秀なエンジニアや起業家が、中国市場を深く開拓することを望んでいる」との見方を示した。

<18> 「人民網日本語版」2019年11月29日
中国内陸部の武漢と日本を直接結ぶコンテナ航路開通
中国内陸部にある湖北省武漢市と日本を直接結ぶ国際コンテナ直通海運航路の「武漢-日本コンテナ江海直達航路」が28日午前、開通した。同航路は武漢市初の国際直通航路となる。開通後、武漢市から日本の関西地方への貨物輸送日数が3日間短縮されることになる。

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「人民網日本語版」2019年11月前半 抜粋(2019/11/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年11月15日
香港の大学キャンパスは法の適用外ではない
香港中文大学は連日「火事場」「戦場」と成り果てた。一部の学生を含む黒衣の暴徒達が長い間キャンパスを攻め落とし続け、あちこちで放火し、狂ったように破壊し、橋を占拠して交通の要路に物を投擲し、警察に向けて火炎瓶を投げつけ、弓矢を持って警察と対峙した。法律のレッドラインを越えた行為は香港の他の大学でも繰り広げられた。本来は美しく静かだったキャンパスは、しばらくの間あちこちで煙が上がり、混乱に包まれた。「未来を支える人材を育成する場所である高等教育機関が、なぜ『武器工場』に変わったのか?」。これは香港警察当局の詰問であり、香港の前途命運に関心を持っている人々の胸中の問いでもある。

<19> 「人民網日本語版」2019年11月15日
韓合同演習に中国外交部「対話・緩和の局面を大切にすべき」
「米韓が11月に合同軍事演習を実施する」ことについて、外交部(外務省)の耿爽報道官は14日の定例記者会見で「常に対話が朝鮮半島問題の政治的解決を促進する唯一の有効な手段だ。中国側は、ようやく得られた対話・緩和という局面を大切にするよう各国に呼びかける」と述べた。【記者】米韓が11月中旬に合同軍事演習を実施する。朝鮮側は昨日「頑なに軍事演習を推し進めれば、米国は深刻な結果に直面する」と警告した。これについて、中国側としてコメントは。【耿報道官】常に対話が朝鮮半島問題の政治的解決を促進する唯一の有効な手段だ。中国側は、ようやく得られた対話・緩和という局面を大切にするよう各国に呼びかける。揺らぐことなく対話と協議に尽力し、互いに柔軟性を示し、相互信頼の増進に資する事をより多く行い、朝鮮半島の非核化と恒久的平和を促進するために建設的努力をするべきだ。

<18> 「人民網日本語版」2019年11月14日
貧困層58万人の安全な飲料水めぐる問題を基本的に解決したチベット
西蔵(チベット)自治区水利庁によると、現時点で、同自治区の2万4304ヶ所で農村の安全な飲料水プロジェクトを実施し、その受益者が247万8700人に達していることを明らかにした。そのうち、貧困世帯登録カードに登録されている58万人以上の安全な飲用水をめぐる問題が基本的にほぼ解決された。現在、農村の飲用水プロジェクトが実施され、集中給水率は91.82%、水道の普及率は75.6%、給水確保率は93.15%に達している。その他、同自治区には飲用水の水質検査センターが15ヶ所ある。2016年から2019年にかけて、西藏自治区は合わせて42億7000万元(1円は約15.5円)を投じて、安全な飲料水を確保するプロジェクトを実施する1万5387ヶ所の強化に取り組んだ。2020年末をめどに、貧困世帯登録カードに登録されている全ての住民の安全飲料水をめぐる問題がほぼ解決する見込みだ。

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「人民網日本語版」2019年10月後半 抜粋(2019/11/01)

<20> 「人民網日本語版」2019年10月31日
香港行政長官「まず暴力を停止し、それから経済復興を」
香港特別行政区の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は30日、「香港地区の当面の急務は、暴力を停止し、秩序を回復することだ。特区政府は社会が落ち着きを取り戻すのを待って、それから社会の深層問題の解決と対外連携の強化に力を注ぎ、経済を復興させる」と述べた。英国「アジア・ハウス」は同日、香港地区で経済貿易会議を開催し、林鄭月娥長官が出席して基調演説を行った。林鄭長官は、「6月からエスカレートし続けている暴力によって香港地区の経済は損失を被り、その被害は観光業や小売り、飲食、運輸など多くの関連業界に及んでいる。そのうち観光業では、今月前半の観光客数が前年同期比で約半数にまで減少する事態となった。小売り業では、8月の単月小売り総額が前年同期比で統計開始以来最大の減少幅を記録した」と指摘した。

<19> 「人民網日本語版」2019年10月31日
新疆問題に関する米英の言動を中国外交部が批判
外交部(外務省)の耿爽報道官は30日の定例記者会見で、米英などの国が新疆問題で中国を非難・中傷したことに関する質問に「中国を非難しイメージを悪くしようとすることは人々から支持されず、完全に徒労に終わる」と述べた。耿報道官は「10月29日の第74回国連総会第三委員会と国連人種差別撤廃委員会(CERD)の対話で、米国や英国など少数の西側国が新疆関連の問題で中国側を非難・中傷した。会場では60数か国が積極的に発言し、新疆関連の問題における中国側の立場を支持し、中国の人権分野の多大な進歩と新疆政策を称賛し、人権問題を利用した中国への内政干渉に反対した」と指摘。

<18> 「人民網日本語版」2019年10月31日
「神舟」の初代チーフデザイナー戚発軔氏、「ホール・オブ・フェイム賞」受賞
中国航天科技集団が明らかにしたところによると、戚発軔院士(86)が国際宇宙会議(IAC)2019で、本年度の国際宇宙航行連盟(IAF)の「ホール・オブ・フェイム賞」を受賞した。同賞は宇宙科学技術の発展に際立つ貢献を成し遂げた科学者を表彰するものだ。戚氏は中国の有人宇宙船「神舟」の初代チーフデザイナー、中国初の人工衛星「東方紅1号」の主要技術責任者の一人だ。また国際宇宙航行アカデミー(IAA)会員、中国工程院院士でもある。中国の有名な宇宙技術専門家、衛星技術代表者である戚氏は長年にわたり、中国の宇宙技術発展に重要な貢献を成し遂げており、また国際宇宙業界と中国の宇宙分野における協力の基礎を固めた。

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「人民網日本語版」2019年10月前半 抜粋(2019/10/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年10月15日
中国は「低欲望社会」? 実は欲望のモデル転換・高度化
都市の広場にある商業施設のうち、以前顧客の列が途絶えなかったブランドファッション店は、今や訪れる人は少ない。かつて敷居が高かった高級レストランも、顧客が減って、今では団体購入の対象だ。若い人は高望みしてカバンを買うことはなくなり、1個数十元(1元は約15.3円)のカプセルトイを買うようになった……こうした現象を前に、「低欲望社会が来た」と恐れおののく一部の人がいる。こうした現象は次世代の若い人々の考え方や観念の変化をある程度反映し、より多様な暮らしの追求へとつながっている。しかしより重要なことは、このような低欲望の本質は欲望のモデル転換であり、欲望の消失ではないということだ。

<19> 「人民網日本語版」2019年10月15日
黒竜江省、無人作業農場を建設へ
碧桂園集団の全額出資子会社、碧桂園農業控股有限公司(以下「同社」)はこのほど、黒竜江省建三江管理局と碧桂園本部で協力覚書に署名した。双方が協力し、黒竜江省二道河農場で大型無人作業モデル農場を建設する。二道河農場は黒竜江省農墾総局系の国営農場で、黒竜江省撫遠市南部に位置しており、建三江農場管理局に所属する、中国内の農業近代化程度が最も高い農場の一つだ。初期段階の協力案によると、建設予定のこの大型無人作業農場の規模は1000ヘクタールにのぼる。うち建三江管理局が土地やインフラなど必要なサポートを提供し、同社が無人作業システムソリューション、無人作業農業機械などの技術サポートを提供する。双方が共同でスマート農業技術研究開発プラットフォームの建設を推進し、農業ハイテクの普及を促進する。

<18> 「人民網日本語版」2019年10月15日
綿花の収穫ピークを迎えた南北新疆の綿花生産地
新疆維吾爾(ウイグル)自治区の生産建設兵団第2師団31団9連隊では、10月中旬から農家が綿花の摘み取り作業を進めている。二十四節気の寒露を過ぎると、新疆の綿花の収穫はピークを迎える。現在、天山山脈を挟んだ南北新疆地域では、各綿花生産農家が晴れの日になると綿花の収穫に勤しんでおり、田野の至るところで綿花を摘み取る光景を目にすることができる。

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「人民網日本語版」2019年9月後半 抜粋(2019/10/1)

<20> 「人民網日本語版」2019年09月30日
金ピカで目がくらむ?総工費30億元、高さ65メートルの巨大「元宝」ビル 遼寧省
遼寧省鞍山市にある昔の貨幣「元宝」の形をした高さ65メートルの巨大な金元宝ビルの姿を28日、上空から撮影した。同ビルはある企業が30億元(1元は約15.1円)を投じて建設し、1フロアの面積はサッカーグラウンド5面分に相当する3万5千平方メートルの広さがある。高さは65メートルで、一般的なマンションの25階分に相当するため、屋上からは鞍山市全体を一望できるという。同ビルの建築面積は同市にあるショッピングモールの面積の合計に相当し、最大で300万人を収容することができる。

<19> 「人民網日本語版」2019年09月30日
中国、世界一の貿易大国・世界2位の消費市場に
中華人民共和国成立70周年祝賀行事プレスセンターで29日に記者会見が行われた。商務部(省)の鍾山部長、王受文副部長(国際貿易交渉副代表)、銭克明副部長が、「よりハイレベルの開放を推進し、ビジネスの質の高い発展を促進する」ことに関連した状況を紹介するとともに、記者からの質問に答えた。鍾部長は、「この70年間、中国には天地がひっくり返るほどの変化が起こり、ビジネス事業も輝かしい成果を上げた。特に中国共産党第18回全国代表大会(十八大)以降、中国の経済貿易大国としての地位が一層確固としたものになり、ビジネスの質の高い発展が安定的に推進され、経済や社会の発展のために重要な寄与をしてきた」と述べた。

<18> 「人民網日本語版」2019年09月29日
北京大興国際空港開港初便を完全体験 移動距離ゼロ、顔認証システムなど
北京大興国際空港が今月25日に開港した。現時点で、航空会社66社が乗り入れを希望している。筆者が実際に同空港に足を運んで、搭乗手続きをして飛行機に乗り、便利なサービス、施設を体験してみた。空港のターミナルビルの建築面積は70万平方メートルで、地上5階、地下2階の7階建て。ここで、飛行機の乗り降りをしたり、待ち時間を過ごしたり、乗り継ぎをしたりする。地下の2階は各種鉄道の駅構内やプラットホームがある。ターミナルビルには、高速鉄道、都市間鉄道、高速列車などが乗り入れており、アクセスの面で、旅客にはたくさんの選択肢がある。うち、京雄都市間鉄道、地下鉄大興空港線、廊■都市間鉄道(■はさんずいに啄のつくり)の駅は、ターミナルビルのオープンと同時に開通した。旅客は、駅構内に設置されている大容量エスカレーターでターミナルビルの出発ホールに直接行くことができ、文字通り「移動距離ゼロ」で飛行機への乗り換えることが実現した。

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「人民網日本語版」2019年9月前半 抜粋(2019/9/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年09月13日
新中国成立70周年チベット成果展が開催
色鮮やかなタンカ(チベット仏教関係の掛け軸)、美しすぎて一度ではその魅力を見尽くすことのできないチベット族の踊り、起伏に富んだ高らかな調子が響くチベット族の芝居……国務院新聞弁公室報道発表ホールでこのほど、中華人民共和国成立70周年西蔵(チベット)自治区成果展が行われ、会場を埋め尽くした観客から大きな歓声が上がった。さまざまな文化芸術パフォーマンス、精彩に富んだ展示内容を通じて、新中国が成立して以降、西蔵が各種事業で達成した非常に大きな成果が紹介された。

<19> 「人民網日本語版」2019年09月13日
暴徒が「生活の糧」を破壊 香港の観光バス運転手が収入9割減
数ヶ月前から続いている香港の暴動は、現地の観光業に極めて深刻な影響を及ぼしている。業界は10日、「スローデモ」を発起。過激派が業界関係者の生計を脅かしていることに抗議し、社会の紛争が1日も早く収まってほしいとの願いをアピールした。ある観光バス運転手は、「6月からの3ヶ月間、収入は9割激減した。9月に入り、仕事をした日は1日もない」と訴えた。10年以上観光バスの運転手をしている林さんは、「香港で抗議デモが起こった6月から今まで、生活の糧は大きく脅かされ続けている。それまでは、月に20日以上仕事があり、4-5日しか休みが取れず、月収は2万香港ドル(約28万円)ほどあった。だが、今は、月に1-2日しか仕事がなく、1ヶ月も仕事がないこともあった」と話した。

<18>  「人民網日本語版」2019年09月12日
無印良品「フランス租界」で中国人のレッドラインに触れる
中国の若者に大人気の「雑貨店」無印良品がまたもや問題を起こした。最近行った商業イベントの中で、上海の一部地域を指すのに「フランス租界」という言葉を使い、イベント参加者に「MUJI淮海755フラッグシップショップを起点に、フランス租界のプラタナスの並木道をジョギングしてください」と伝えた。この言い方がネットユーザーの怒りを引き起こし、「目を覚まして!もうフランス租界なんてない!」といった書き込みが相次いだ。無印は現在すでに関連の微博(ウェイボー)を削除している。租界は、屈辱に満ちた歴史的用語だ。アヘン戦争が勃発し、英国は戦艦と大砲で中国のドアをこじ開けた。「南京条約」が結ばれると、西側の列強諸国は種々様々な不平等条約により、弱くて無能な清政府の手元から「中国の中の外国」を作った。このような租界の存在は国の領土・主権の完全性を大いに侵害するものであり、形を変えた植民統治だ。そこでは中国人の地位は最も低く、あらゆる侮辱を受けた。

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「人民網日本語版」2019年8月後半 抜粋(2019/9/1)

<20> 「人民網日本語版」2019年08月30日
香港で進む様々な「プライスダウン」
「ショッピング天国」である香港地区は現在、大々的な割引セールを行っているものの、それに対する反応は極めて薄い。こうした大々的な割引セールの背景には、今年6月から今も深刻さを増しながら続いている違法な暴力行為と妨害活動がある。そして、香港地区の経済や人々の生活においても、企業の損失や従業員の失業、市民生活への影響や都市の治安問題といった香港地区全体の「プライスダウン」が進んでいる。しかもこうした痛みは留まる様子を見せていない。市民の香港地区の将来に対する信頼感に影響を与え、世界の香港地区に対するイメージが揺らぐといった「プライスダウン」が起きており、香港地区は今後もこうした「プライスダウン」に悩むことになるだろう。

<19> 「人民網日本語版」2019年08月30日
90年代生まれの若者の8割、「健康診断結果を見る勇気無し」その理由は?
今年もまた、年に1度の健康診断の時期がやって来た。健康診断そのものより、自分自身の診断結果を見る方がキツイという人もいる。「90後(1990年代生まれ)は診断結果を見る勇気がない」という話題が、最近ネット上で盛り上がっている。メディアが街頭取材を行ったところ、「診断結果を見る勇気がない」とした「90後」は8割に上った。人民網が報じた。診断結果を見たくない理由は?

<18>  「人民網日本語版」2019年08月30日
2019年版標準地図公開 新機能「カスタマイズ地図作成」が新たに追加
「2019年測絵法PRデー&国家版図意識啓発ウィーク」メイン会場イベントが29日午前、四川省成都市で開催された。今年のイベントのテーマは、「地図の規範化使用、『一点』のミスも許さない」。自然資源部(省)は、イベント会場において、「2019年度版標準地図」を発表した。各種地図の使用量が増加するにともない、国家主権と領土保全に危害を及ぼし、国家の安全と利益に危害を及ぼし得る「問題地図」が存在し続けている。自然資源部は、関連部門と連携して、地図の監督管理と日常的なパトロール作業をいっそう強化し、世界500強企業の公式サイト、大型会議・コンベンションに使用される地図および新聞報道・ウェブサイト・新聞雑誌・映画テレビドラマなどに使用されている「問題地図」に対して綿密な調査を進め、数十社の企業・ウェブサイト上で認められた「問題地図」に対し、整備・改善を促している。

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