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「日本は中国で何をしたのか―山邉悠喜子さんの見続けた中国民衆の姿」講演会の報告(3/5)―中国農民の軍隊(抗日民主連軍)に参加して日本の侵略を知る

 3月5日(日)東京国分寺労政会館で「日本は中国で何をしたのか―山邉悠喜子さんの見続けた中国民衆の姿」講演会が開かれ、約50名が参加した。今年88歳とは思えない山邉さんは力強い口調で話され、中国革命の歴史を伝えるドラマチックで情熱的な内容であり、聴衆を引き込んだ。主催は河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会。
山邉さんは、1941年、父親の仕事の都合で中国東北部に家族と共に移住し、16歳で敗戦を中国で迎えたが、当時日本が侵略者である自覚はまったくなかった。敗戦の翌年、家族と離れ単身で東北民主連軍(いわゆる八路軍)に看護婦として参加し、足かけ8年にわたって国共内戦の中国全土を行軍した。
その中で土地を奪われた中国の農民が侵略者(日本軍)から解放する兵士たち(東北民主連軍)を強く信頼していることを知った。なぜならば、民主連軍の兵士は日本によって自分の農地を奪われた農民たち自身であったからである。また、満州開拓団が中国農民に対する泥棒であり、略奪者であったことも分からなかった。<全文>


山城議長釈放要求抗議集会に2千人、那覇地裁前(2/24)

山城議長の釈放を求める人々(2/24 那覇地裁前)

24日午後3時から、裁判所前の公園で、山城博治沖縄平和運動センター議長釈放要求抗議集会が開かれ、2000人が集まりました。集会終了後、デモ出発前、代表団が、裁判所に集会決議文を手交しようとして裁判所に入ったのに続き、集会参加者らの約半数裁判所構内に「なだれ込み、」、期せずして、山城議長釈放要求集会となりました。沖縄を返せ、の大合唱が起こり、感動でした。写真をお送りします。そのむかし、狭山差別裁判に抗議し、解放同盟青年部が浦和地裁の建物を占拠(旧建物で瓦葺だった)し、屋根の上を駆けまわり、垂れ幕などを掲げた「事件」があったことを思い出しました。なお、辺野古ですが、22日水曜日は、集中行動日で県内外から400名位集まり、機動隊も手出しをしませんでしたが、23日、24日は、座り込む人も少なく午前9時、12時、15時と3回排除されています。 <全文>

 


重慶大爆撃の写真展(2/9~15)のご案内です。

「写真展=重慶大爆撃を知っていますか? ゲルニカ・重慶~ベトナム・パレスチナ・シリア」が、2月9日(木)~15日、東京都千代田区の九段生涯学習館2階九段ギャラリーで開かれます。昨年8月に開かれた写真展の第2弾です。
午前10時から午後8時まで。入場無料。

会場で毎日ミニ講演があります。
2月 9日 午後1時 前田哲男(ジャーナリスト)
「戦争にとって20世紀とは何であったのか」
午後6時 西川重則(平和遺族会全国連絡会代表)
「重慶爆撃被害者の訴えと日本の今」  <全文>


南京大虐殺国家公祭に参加、国際交流協会訪問、慰安所旧址の見学など充実した旅―日中労交2016年訪中団報告

雨の中キャンドル祭に参加
雨の中キャンドル祭に参加

日中労交の第二次「日中不再戦の誓いの旅」は、12月11日に出発し、北京、南京を訪問して、15日に帰国しました。この旅は、中国職工対外交流センターの受け入れで実現したもので、訪中団は、団長=伊藤彰信(日中労交副会長、全港湾顧問)、秘書長=前川武志(日中労交事務局長)、団員=福山真劫(平和フォーラム共同代表)、松野菊美(メディア新日中役員)、平賀雄次郎(全国一般全国協議会委員長)、平賀萬里子、北村司(全港湾敦賀支部委員長)の7名です。 南京大虐殺犠牲者追悼国家公祭に参加するとともに、意見交換、見学など、非常に充実した旅でした。以下、旅の経過と概要を簡単に報告します。 <全文>
 <参加者の感想>
◇ 「日中不再戦の誓いの旅」に参加して  もう一度原点から : 福山 真劫
◇ 若い労働者こそ歴史の現場を訪ねてほしい : 平賀雄次郎
◇ 若者層にしっかりと伝えたいー「日中不再戦の誓い」の旅に参加して : 北村司


中国:広東省の労働NGOへの弾圧で最後の被告に21カ月の懲役判決

c46938f091674bc0825c6b858d329dab昨年12月3日に広東省の労働NGOへの一斉弾圧がありましたが、当局に屈せずに最後まで無罪を主張していたことから、公判が開かれなかった孟晗さんの裁判が11月3日に開かれ、社会秩序騒乱罪という当局の主張を認めたうえで21カ月の懲役判決に控訴しないことで、孟晗さんの刑が確定したという報道です。

孟晗さんは労働NGOに参加するまえは、広州中医薬大学付属病院の警備員で、病院の大リストラに反対し、争議行為で病院の屋根から横断幕を掲げたりしたことが罪に問われて9カ月の懲役刑を受けていました。  <全文>


香港:LGBTの移住労働者らのプライドマーチ(11/25)

HK-LGBT2016b11月25日、香港で同志游行(LGBTパレード)が行われました。
11月27日には香港の移住労働者のLGBTのプライドマーチが行われました。ガブリエラというフィリピンの女性組織が連絡先となっています。
詳細


「南京大虐殺79カ年 東京証言集会」

日 時 12月15日(木)18時30分~
場 所 韓国YMCA 9階国際ホール
東京都千代田区猿楽町(さるがくちょう)2-5-5
JR水道橋駅下車5分
内 容 幸存者証言ビデオ(侯占清さん、石秀英さん)
講演「世界記憶遺産と南京大虐殺ー中国の平和への取り組み」
朱成山さん(侵華日軍南京大虐殺遭遇同胞記念館前館長)
会場費 1000円(高校生以下無料)
主 催 12月南京証言集会実行委員会
連絡先 ノーモア南京の会(FAX 03-3889-9499)   <全文>


「12・8開戦の日、今の日本にもう黙っていられない!ーアジアからの危惧の声を聴き考える緊急集会(シンポジウム)-」

161208chinese「村山首相談話の会」が、「市民憲法調査会」の協賛をいただき、かつて日本軍の侵略で多くの犠牲者をだしたマレーシアから、長年にわたり日本社会を見つめてきた学者・市民活動家等をお招きして、下記の要領で、日本のアジアに対する戦争責任を考えなおす緊急シンポジウムを開催いたします。

◎日時 2016年12月8日(木)16時00分~18時45分(開場は15時30分)
◎会場:衆議院第一議員会館・B1・大会議室(メトロ・丸の内線「国会議事堂駅」、有楽町線・半蔵門線「永田町駅」下車)
15時30分から、衆議院第一議員会館・ロビーで入館証を配布いたします。
◎プログラム
連帯のご挨拶
特別報告 田中宏・一橋大学名誉教授
 「中国人戦争犠牲者らへのビザ発給拒否・集会妨害は憲法違反!政府外務省の権力乱用は許されない」

シンポジウム
コーデイネーター  高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)
パネラー   翁清玉(第二次世界大戦歴史研究会・会長)
〃    陳松青(第二次世界大戦歴史研究会・事務局長)
〃    陳亜才(中華大會堂・事務局長)
〃    陸培春(第二次世界大戦歴史研究会・副事務局長) <全文>


中国:BBCが撮影した下級地方議会「独立候補」者へ異常な弾圧

bbc3中国の下級地方議会(日本でいえば市議、区議や村議など)は住民10人の推薦で立候補できます。
いわゆる「独立候補」として、党のお墨付きのない候補者の一人にBBC(英国)が取材した様子がこちらのページで見られます。
BBCニュースの録画
なんか漫画みたいですが、これが現実です。
(稲垣・会員)    <全文>


 韓国映画「弁護人」―記憶を大切にする社会に未来を見る

lawyer 11月9日は、世界中が喪に服しました。
奇しくも、1938年ベルリンで、ユダヤ人商店らが襲われたクリスタルナハトと同じ日です。ナチスもこのような状況で現れたのでしょうか。
別紙は『キネマ旬報』に書いた韓国映画『弁護人』の映画評です。
廬武鉉大統領の弁護士時代をモデルにし、軍政下での人権弾圧と闘った物語です。韓国では大ヒットしたようです。
人々に軍政下の人権弾圧の記憶がまだ鮮明なのでしょう。記憶を大切にする社会に未来を見ます。
彼らの闘いが、韓国憲法の前文に、3・1独立運動と並んで、「不義に抗拒した4・19民主理念を継承し」と書き込ませた(1987年10月29日改正 4・19とは1960年の学生革命)のです。
韓国の憲法は、日本の植民地支配に対する抵抗、独裁政権に対する抵抗という「抵抗の憲法」です。
「 政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」した日本の憲法は「反省憲法」です。  <全文>


〇歴史に向き合い、和解から友好強化へ 内田雅敏講演会(2016年9月30日)
中国:労働NGO活動家らに有罪(執行猶予)の判決(9/26)
〇香港:当選した民主自決派アクティビストが暴力的恫喝に屈しないと記者会見
〇香港:民主自決派の3人が当選
〇香港:9月の選挙では三つの勢力に投票するな(區龍宇)
〇オジサンもあきらめない ~ 『日本×香港×台湾 若者はあきらめない』を読んで(8/24)

〇ジェンダーからみた労働人権活動の逮捕について(12/30) 〇深センの土砂崩れが工業団地を襲う(12/21)
〇広東の労働NGO弾圧に関して中国中央テレビ(CCTV)がトンデモ報道
〇広東省の労働NGOに弾圧に抗議して21日世界で一斉にアピール・アクションを
〇トヨタ紡織の天津工場(Tenjin Intex)でストライキ
〇外遊先で面会し、家に帰って掃除する
労働NGOがまだ残っていたか(12月5日)
〇台湾で自立左派労働運動の集会とデモ「秋闘」(11月22日)
〇移住者と連帯する全国ネットワーク、NPO法人設立パーティ開く(10/31)
〇日中間の情報の非対照的現象こそ問題―張浩川先生、中国・日本の現状を鋭く解剖(10/22、東京)
〇 天津の爆発事故:知っておくべき五つの事柄 -「惟工新聞」より(8月21日)
 深センのユニクロ委託生産工場・慶盛の労働者からユニクロへの公開状(2015/7)
ユニクロ委託工場の労働者に応援の声を(7月7日)


人民網より

◇ 「人民網日本語版」2017年3月前半 抜粋記事20本(2017/3/16)
◇ 
「人民網日本語版」2017年2月後半 抜粋記事20本(2017/3/1)
◇ 
「人民網日本語版」2017年2月前半 抜粋記事20本(2017/2/16)
◇ 
「人民網日本語版」2017年1月後半 抜粋記事20本(2017/2/1)
◇ 「人民網日本語版」2017年1月前半 抜粋記事20本(2017/1/16)

◇ 「人民網日本語版」2016年12月後半 抜粋記事20本(2017/1/1)

◇ 
「人民網日本語版」2016年12月前半 抜粋記事20本(2016/12/19)
◇ 「人民網日本語版」2016年11月後半 抜粋記事20本(2016/12/5)

◇ 「人民網日本語版」2016年11月前半 抜粋記事20本(2016/11/17)

◇ 「人民網日本語版」2016年10月後半 抜粋記事20本(2016/11/1)

◇ 「人民網日本語版」2016年10月前半 抜粋記事20本(2016/10/17)

◇ 「人民網日本語版」2016年9月後半 抜粋記事20本(2016/10/4)

◇ 「人民網日本語版」2016年9月前半 抜粋記事20本(2016/9/28)

◇ 「人民網日本語版」2016年8月後半 抜粋記事20本(2016/9/1)

◇ 「人民網日本語版」2016年8月前半 抜粋記事20本(2016/8/16)

◇ 「人民網日本語版」2016年7月後半 抜粋記事20本(2016/8/1)

◇ 「人民網日本語版」2016年7月前半 抜粋記事20本(2016/7/16)
◇ 「人民網日本語版」2016年6月後半 抜粋記事20本(2016/7/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年5月後半 抜粋記事20本(2016/6/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年5月前半 抜粋記事20本(2016/5/16)
◇ 「人民網日本語版」2016年4月後半 抜粋記事20本(2016/5/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年4月前半 抜粋記事20本(2016/4/17)
◇ 「人民網日本語版」2016年3月後半 抜粋記事20本(2016/4/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年3月前半 抜粋記事20本(2016/3/16)
◇ 「人民網日本語版」2016年2月後半 抜粋記事20本(2016/3/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年2月前半 抜粋記事20本(2016/2/16)
◇ 「人民網日本語版」2016年1月後半 抜粋記事20本(2016/2/1)
◇ 「人民網日本語版」2016年1月前半 抜粋記事20本(2016/1/16)


日中歴史文書

「日中共同声明」(1972年8月)
「日中平和友好条約」(1978年8月)
「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
「友好協力パートナーシップ声明」(1998年11月)
「戦略的互恵関係声明」(2008年5月)
南京大虐殺犠牲者国家追悼式での習近平主席の演説(2014年12月)


会員から

▽ 『検証「安倍談話」戦後70年・村山談話の歴史的意義』「出版記念シンポジウム」と「出版記念会」のご案内
▽ 移住連 NPO法人設立パーティのご案内 
▽ 2015東京・中国映画週間が、10月22日から28日まで開かれます―伊藤彰信
▽ 隣国すべてが友人になるために ―戦後70年、米戦略と安保法制、そして平和を考える― 内田雅敏
▽ 言葉は形容詞によって腐る―靖国史観が透けて見える安倍首相の70年談話― 内田雅敏
 台頭する中国と香港雨傘運動―區龍宇さん 9・19出版記念の講演会