【5・4】研究室と監獄――五四運動100周年 中国の学生・労働運動の過去・現在・未来

中国で昨年から労働運動に携わる青年への弾圧が続いています。五四運動から100年のいま、なぜ彼女たちは社会運動に参加したのか。当人らの手記や関係者の論評などから青年たちを取り巻く中国社会を考えます。

日 時 5月4日(土)14時
場 所 attac事務所
参加費 300円

100年前の青年抗日運動である「五四運動」の主将であった陳独秀は「研究室と監獄」という短文でこう述べています。「我々青年は志を立て、研究室を出たら監獄に入り、監獄を出たら、研究室に入る、これこそ人生でもっとも高尚にして優美な生活である。」

会場のattac事務所は15人も入ればギュウギュウの研究室と監獄ほどの広さですので、事前に申し込んでもらえると助かります。申し込み先はwen_zhao1917@yahoo.co.jpです。満員になる場合もありますので申し込んでくれると助かります。

【参考文章】
・逮捕された「新生代」と塵肺労働者たち 五四精神の新たな選択肢(潘毅)
・塵肺労働者が逮捕された青年たちの釈放を訴える(湖南省塵肺労働者たち)
・ラップで歌う塵肺労働者たちの悲哀(危志立)
・孫敏――私の憧れの人が失踪させられた(大兎)
・中国:労働者の中へ進んだ学生――沈夢雨の進む途
・中山大学のエリート生から組み立てライン労働者へ(沈夢雨)
・有名大学卒業生という既得権にあまんじない(岳昕)
・シスターフッドにあふれた広州清掃労働者らのストライキ(大兎)
・JASIC事件が引き起こした新旧マオイスト論争
・逮捕された学生らの自白ビデオから
・研究室と監獄(陳独秀)
・『陳独秀―反骨の志士、近代中国の先導者』(長堀祐造)
・『陳独秀文集』(江田憲治/長堀祐造ほか)
ほか