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『南京国際平和通信』第5号 (2019年11月)

 発行:侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館 『南京国際平和通信』編集部

 <主な内容>
■ 8月15日世界各地から140名の青年代表が記念館で平和集会を開催
■ 国内外の学者が南京に集まり、人類運命共同体視野における日本軍の中国侵略と南京大虐殺研究を交流
■ 記念館が南京大虐殺生存者を慰問し戦争記憶を次の世代へ伝承するプロジェクトをスタート

 *通信(PDF)を開く→ 南京国際平和通信 No5(2019/11)

国际和平通信 2259132596@qq.com からのメール (2019/12/1)

先生の皆様

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館の準公式メールアドレスです。
記念館の公式ニュースをまとめる『南京国際平和通信』が創刊して以来、大変お世話になっております。
今後はこちらのメールから記念館の最新情報を送りいたします。
また、こちらのメールアドレスは『通信』専用となりまして、ご感想やごアドバイスなどがございましたら、直接ご返信いただけます。

なお、記念館の公式HPは以前のURLから
http://19371213.com.cn/
に更新させていただきました。
ぜひご覧になってください。

どうぞよろしくお願いいたします。

侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館
『南京国際平和通信』編集部

12・16緊急講演会「日本の中国侵略と靖国神社」のご案内

 連日のご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、2019年8月19日、靖国神社を訪れた中国人作家、胡大平さん(54歳、出身安徽省、代表作小説『愛黄山』)は、靖国神社が、A級戦犯を合祀し、遊就館の展示内容に中国人を侮蔑する「支那」を多用するなど、日本軍の中国侵略を今も美化していることに怒りを募らせ、作家としての止むに止まれぬ思いから拝殿の布幕に墨汁をかけて、逮捕されました。胡大平さんは建造物侵入・器物損壊で起訴され、11月20日に第1回裁判が東京地裁で行われ、胡被告人と弁護人は抗議行動には正当な理由があるとして無罪を主張しました。
 この間、靖国神社では、2009年には台湾の高金素梅・立法委員らダイアル族約50名による大規模な抗議活動があり、昨年12月には靖国神社で横断幕を広げて抗議しこれを撮影し報道した香港人(郭紹傑さん、嚴?華さん)が建造物侵入で起訴されています。これで両岸三地(中国/香港/台湾)の靖国神社への抗議が揃い踏みしたことになります。
 なぜ中華世界で靖国神社への抗議が相次いでいるのか。12月16日の講演会で、纐纈厚・明治大学教授が、日本の中国侵略の歴史から靖国神社問題の本質を丁寧に解き明かします。

<12・16 緊急講演会>
◆日時:2019年12月16日(月曜日)午後6時半~
◆講演:“日本の中国侵略と靖国神社”
◆講師:纐纈(こうけつ)厚 先生
     (明治大学特任教授/前山口大学副学長)
◆会場:文京区民センター2A会議室 (資料代500円)
     (都営地下鉄春日・東京メトロ後楽園下車)
◆主催:胡大平救援会 
◆協賛:村山首相談話を継承する会

●《裁判日程》第2回公判 本年12月10日(火曜日)午前10時~12時
 ※傍聴券交付法廷:裁判所前で開廷30分前締切。傍聴券抽選が行われます。

●《カンパ》胡大平さん救援運動への皆様のカンパをお願いします!
 口座名義:「救援連絡センター」
 口座番号:「郵便振替00100-3-105440」
 【他銀行からの振込みは「ゆうちょ」銀行0一九(ゼロイチキュウ)店
  当座0105440」】
 ※本口座は共用なので送金の際は必ず「胡大平救援カンパ」と明記して下さい。

●お願い……会場は定員200名です。定員になり次第、締め切らせていただきますので、恐縮ですが、出席ご希望の方は、至急、出席申し込みのご連絡を、下記のメールアドレスまたは携帯にお願いいたします。
 E-mail  murayamadanwa1995@ybb.ne.jp
 携帯 090-8808-5000

南京大虐殺から82年 2019東京証言集会  ― 世代を越えて戦争の記憶を受け継ごう(12/11)

南京大虐殺から82年 2019東京証言集会
 ―― 世代を越えて戦争の記憶を受け継ごう ――

2019年12月11日(水)午後6時半開始(開場6時)

全水道会館 

(JR水道橋駅下車東口白山通りを北へ右すぐ 地下鉄三田線水道橋駅A1出口)

証言:葛鳳瑾さん

   「父葛道栄(幸存社)の受けた被害」(仮題)

講演:孫宅巍さん(江蘇省社会科学院研究員)

   「悲壮な南京防衛戦の真相」

資料代:1000円(18歳以下無料)

賛同:個人1000円 団体3000円

郵便振替:00170-3-87807 「南京」集会実行委員会

主催:南京集会東京実行委員会

連絡先:ノーモア南京の会・東京
  

http://www.chinalaborf.org/wp/wp-content/uploads/2019/12/8b650d8ea98de57a62b72896538651db.pdf

* 南京大虐殺から82年 2019東京証言集会 チラシ(表)
* 南京大虐殺から82年 2019東京証言集会 チラシ(裏)

「人民網日本語版」2019年11月後半 抜粋(2019/12/2)

<20> 「人民網日本語版」2019年11月30日
南京大虐殺の1万665人目の犠牲者を確認 「嘆きの壁」に名前が加わる
中国侵略日本軍南京大虐殺遇難同胞紀念館は11月29日、微信(WeChat)の公式アカウントで、「当館は最近、周万栄さんが南京大虐殺の犠牲者だったことを新たに確認した」と伝えた。同日午前、犠牲者の名前が表記されている同紀念館内の「嘆きの壁」に周さんの名前が刻まれた。これで、名前が表記されている犠牲者は1万665人となった。事件当時まだ10歳だった周さんの娘・陶秀華さん(旧名・周成■、■は女へんに弟)によると、1937年12月14日早朝、旧日本軍の兵士4‐5人が銃を持って家の近くに来て、父親の周さんら4‐5人が見つかってしまい、連れ去られた。陶さんは、5歳だった妹と泣きながら、熱河路から▲江門(▲はてへんに邑)まで追いかけたものの、兵士らに銃を使って追い返されたという。陶さんが周さんを目にしたのはそれが最後だったという。

<19> 「人民網日本語版」2019年11月29日
テンセントと滴滴出行、「中国はイノベーション応用のテストに最適」
騰訊(テンセント)の劉熾総裁はこのほど、中国国際経済交流センターとブルームバーグが共同で開催した「2019年イノベーション経済フォーラム」に出席した際に、「米国で微信(WeChat)はなぜ中国のように成功していないのか?」との質問に、「WhatsAppのようなインスタントメッセンジャーアプリは、シンプルなユーザー体験を追求し、世界中で人気になっている。一方、中国では、インスタントメッセンジャー、ソーシャルコンテンツ、決済、ミニプログラムなどが一つになった総合型プラットフォームである微信がより中国人に受け入れられている」と答えた。中国の大手テクノロジー企業が米国市場を攻略できないというのが、世界のビジネス界で常に話題となってきた。劉総裁は、「中国市場にはチャンスがたくさん転がっており、多くの優秀な管理系人材が中国で発展することを望んでいる。積極的に海外に進出しようという優秀な管理系人材はほとんどない。中国と米国の文化の違いは非常に大きい。中国は、イノベーション応用のテストに最も適した場所で、多くの優秀なエンジニアや起業家が、中国市場を深く開拓することを望んでいる」との見方を示した。

<18> 「人民網日本語版」2019年11月29日
中国内陸部の武漢と日本を直接結ぶコンテナ航路開通
中国内陸部にある湖北省武漢市と日本を直接結ぶ国際コンテナ直通海運航路の「武漢-日本コンテナ江海直達航路」が28日午前、開通した。同航路は武漢市初の国際直通航路となる。開通後、武漢市から日本の関西地方への貨物輸送日数が3日間短縮されることになる。

続きを読む 「人民網日本語版」2019年11月後半 抜粋(2019/12/2)

第2回「中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い」開催(11/19)

第2回「中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い」が11月19日、東京都港区の芝公園で開催されました。

約7000人の中国人が日本で命を落とす

 第二次世界大戦の末期、日本は国内の労働力を補うために約4万人の中国人を強制連行し、全国135か所の土木工事、鉱山、港湾、造船などで、劣悪な環境のもと過酷な労働を強制しました。そして、約7000人(政府報告書は6830人)の中国人が日本で命を落としました。1949年8月、中国人の遺骨が秋田県花岡(現・大館市)で初めて発掘されました。遺骨発掘70周年を記念し、中国から、遺族、宗教者ら50人が来日し、日本から80人が参加して第2回の「日中合同追悼の集い」が行われました。第1回の「日中合同追悼の集い」は10年前に行われました。

靴並べを行う中国からの参加者
靴並べを行う中国からの参加者

 前日の天気と打って変わり、雨も上がり、風もおさまった朝9時から公園で、6830足の靴並べ、テント張り、祭壇、受難者名録壁(拓本)の準備が進みました。10時30分からは庭儀を行ない、雅楽奏者、導師を先頭に遺影を掲げた遺族、日本側参加者が続き、増上寺の周辺道路を行進しました。公園に戻り、献花をして、11時40分から法要が行われました。

 12時から追悼の集いに移り、黙祷のあと、主催者を代表して一橋大学名誉教授の田中宏さんが「日本で死亡した中国人俘虜殉難者は靴を履かないまま帰国せざるを得なかった。靴を履いて安らかに旅立ってほしいと願い、靴を並べた。1953年に花岡から殉難者の遺骨を返還する際に倣って、今回初めて庭儀として導師を先頭に遺族が入場する儀式を行なった。強制連行を閣議決定した日本政府の責任を追及していく」とあいさつしました。

遺影を掲げ庭儀へ出発
遺影を掲げ庭儀へ出発
主催者あいさつをする田中宏さん
主催者あいさつをする田中宏さん

1945年、花岡鉱山の中国人労働者が蜂起

 遺族を代表して花岡受難者聯誼会の韓建国さんが「1945年6月30日、花岡鉱山の鹿島組に収容されていた中国人労働者が蜂起し、補導員を殴り殺し、森に逃げ込んだ。軍隊、警察など2万人に包囲され捕られ100人以上が惨殺された。花岡鉱山では強制連行された986人のうち419人が死んでいる。1949年夏、花岡鉱山付近で中国人殉難者の遺骨が次々と発見され、その遺骨は日本の民間団体の運動によって返還されることになった。日本政府は謝罪を口にしたことはない。絶対に許せない」と裁判(現在大阪高裁で係争中)の経過を含めてあいさつしました。

三菱被害労工遺族代表の載乗信さんが「父は市井のラッパ吹きだったが、1944年6月、日本軍に捕まり帰ってこなかった。1945年12月に日本から帰ってきたが、病を患い、手足は痺れ、一生苦労をした。家族も悲惨な目に合った。日本政府は歴史の責任を負わなければならない」とあいさつしました。

多くの遺骨が山野に埋もれたまま

 在日華僑を代表して林康治さんが「花岡で遺骨が発見されてから、日本の友人、朝鮮の友人、在日華僑は、全国的に遺骨収集の作業をした。1953年から1964年まで9回にわたって2300余の遺骨を中国に返還した。しかし、なお多くの遺骨がこの国の山野に埋もれたままになっている。平和を愛する人は、歴史に正しく向きあい、二度とこのような悲劇を起こしてはいけない。永久平和のために中日両国人民の子々孫々までの友好を築きましょう」とあいさつしました。

追悼の歌唱、舞踊と演奏
追悼の歌唱、舞踊と演奏

 追悼の歌唱、舞踊と演奏が披露され、市民団体からの訴えの後、アピールを採択しました。

歴史を戒めとして、日中友好を築き、アジアの平和を

 最後に村山首相談話の会の藤田高景さんが「安倍首相は、日中戦争を侵略戦争と認めず、従軍慰安婦、南京大虐殺は無かったといっている。花岡和解も怪しからんというのが本音だ。韓国の徴用工問題にしても日本が頭を下げる必要はないという。歴史を歪曲し、侵略・植民地支配の反省をしない安倍が、隣国と平和友好を築けるわけがない。歴史を心に刻み、戒めとして、日中友好を築き、アジアの平和をつくろう」と閉会のあいさつをしました。

参加者は、全員でインターナショナルを歌い、「日中合同追悼の集い」を閉じました。中国からの参加者は、その後、バスで花岡に向かいました。

並べられた6839足の靴
並べられた6839足の靴
殉難者名録壁(拓本)の前で法要
殉難者名録壁(拓本)の前で法要

日中合同追悼の集いアピール( 191119 )

「人民網日本語版」2019年11月前半 抜粋(2019/11/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年11月15日
香港の大学キャンパスは法の適用外ではない
香港中文大学は連日「火事場」「戦場」と成り果てた。一部の学生を含む黒衣の暴徒達が長い間キャンパスを攻め落とし続け、あちこちで放火し、狂ったように破壊し、橋を占拠して交通の要路に物を投擲し、警察に向けて火炎瓶を投げつけ、弓矢を持って警察と対峙した。法律のレッドラインを越えた行為は香港の他の大学でも繰り広げられた。本来は美しく静かだったキャンパスは、しばらくの間あちこちで煙が上がり、混乱に包まれた。「未来を支える人材を育成する場所である高等教育機関が、なぜ『武器工場』に変わったのか?」。これは香港警察当局の詰問であり、香港の前途命運に関心を持っている人々の胸中の問いでもある。

<19> 「人民網日本語版」2019年11月15日
韓合同演習に中国外交部「対話・緩和の局面を大切にすべき」
「米韓が11月に合同軍事演習を実施する」ことについて、外交部(外務省)の耿爽報道官は14日の定例記者会見で「常に対話が朝鮮半島問題の政治的解決を促進する唯一の有効な手段だ。中国側は、ようやく得られた対話・緩和という局面を大切にするよう各国に呼びかける」と述べた。【記者】米韓が11月中旬に合同軍事演習を実施する。朝鮮側は昨日「頑なに軍事演習を推し進めれば、米国は深刻な結果に直面する」と警告した。これについて、中国側としてコメントは。【耿報道官】常に対話が朝鮮半島問題の政治的解決を促進する唯一の有効な手段だ。中国側は、ようやく得られた対話・緩和という局面を大切にするよう各国に呼びかける。揺らぐことなく対話と協議に尽力し、互いに柔軟性を示し、相互信頼の増進に資する事をより多く行い、朝鮮半島の非核化と恒久的平和を促進するために建設的努力をするべきだ。

<18> 「人民網日本語版」2019年11月14日
貧困層58万人の安全な飲料水めぐる問題を基本的に解決したチベット
西蔵(チベット)自治区水利庁によると、現時点で、同自治区の2万4304ヶ所で農村の安全な飲料水プロジェクトを実施し、その受益者が247万8700人に達していることを明らかにした。そのうち、貧困世帯登録カードに登録されている58万人以上の安全な飲用水をめぐる問題が基本的にほぼ解決された。現在、農村の飲用水プロジェクトが実施され、集中給水率は91.82%、水道の普及率は75.6%、給水確保率は93.15%に達している。その他、同自治区には飲用水の水質検査センターが15ヶ所ある。2016年から2019年にかけて、西藏自治区は合わせて42億7000万元(1円は約15.5円)を投じて、安全な飲料水を確保するプロジェクトを実施する1万5387ヶ所の強化に取り組んだ。2020年末をめどに、貧困世帯登録カードに登録されている全ての住民の安全飲料水をめぐる問題がほぼ解決する見込みだ。

続きを読む 「人民網日本語版」2019年11月前半 抜粋(2019/11/16)

「人民網日本語版」2019年10月後半 抜粋(2019/11/01)

<20> 「人民網日本語版」2019年10月31日
香港行政長官「まず暴力を停止し、それから経済復興を」
香港特別行政区の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は30日、「香港地区の当面の急務は、暴力を停止し、秩序を回復することだ。特区政府は社会が落ち着きを取り戻すのを待って、それから社会の深層問題の解決と対外連携の強化に力を注ぎ、経済を復興させる」と述べた。英国「アジア・ハウス」は同日、香港地区で経済貿易会議を開催し、林鄭月娥長官が出席して基調演説を行った。林鄭長官は、「6月からエスカレートし続けている暴力によって香港地区の経済は損失を被り、その被害は観光業や小売り、飲食、運輸など多くの関連業界に及んでいる。そのうち観光業では、今月前半の観光客数が前年同期比で約半数にまで減少する事態となった。小売り業では、8月の単月小売り総額が前年同期比で統計開始以来最大の減少幅を記録した」と指摘した。

<19> 「人民網日本語版」2019年10月31日
新疆問題に関する米英の言動を中国外交部が批判
外交部(外務省)の耿爽報道官は30日の定例記者会見で、米英などの国が新疆問題で中国を非難・中傷したことに関する質問に「中国を非難しイメージを悪くしようとすることは人々から支持されず、完全に徒労に終わる」と述べた。耿報道官は「10月29日の第74回国連総会第三委員会と国連人種差別撤廃委員会(CERD)の対話で、米国や英国など少数の西側国が新疆関連の問題で中国側を非難・中傷した。会場では60数か国が積極的に発言し、新疆関連の問題における中国側の立場を支持し、中国の人権分野の多大な進歩と新疆政策を称賛し、人権問題を利用した中国への内政干渉に反対した」と指摘。

<18> 「人民網日本語版」2019年10月31日
「神舟」の初代チーフデザイナー戚発軔氏、「ホール・オブ・フェイム賞」受賞
中国航天科技集団が明らかにしたところによると、戚発軔院士(86)が国際宇宙会議(IAC)2019で、本年度の国際宇宙航行連盟(IAF)の「ホール・オブ・フェイム賞」を受賞した。同賞は宇宙科学技術の発展に際立つ貢献を成し遂げた科学者を表彰するものだ。戚氏は中国の有人宇宙船「神舟」の初代チーフデザイナー、中国初の人工衛星「東方紅1号」の主要技術責任者の一人だ。また国際宇宙航行アカデミー(IAA)会員、中国工程院院士でもある。中国の有名な宇宙技術専門家、衛星技術代表者である戚氏は長年にわたり、中国の宇宙技術発展に重要な貢献を成し遂げており、また国際宇宙業界と中国の宇宙分野における協力の基礎を固めた。

続きを読む 「人民網日本語版」2019年10月後半 抜粋(2019/11/01)

中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い (11月19日)

2019年10月31日

村山首相談話の会の諸活動でお世話になっております皆さまへ

村山首相談話の会・理事長 藤田高景

連日のご奮闘に心から敬意を表します。
 さて、来たる11月19日(火)午前9時から、東京都港区の「芝公園23号地」で、「第2回・中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い」(詳細は添付のチラシをご参照下さい) を開催いたします。
 中国から遺族・幸存者・宗教者ら50名も来日し、参加されます。
 皆さま方のご出席をお待ちしております。

●なお、本集会開催の趣旨は下記の通りです。
 第二次世界大戦末期、日本は国内の労働力を補うために、4万人に近い中国人を大陸から強制連行して、全国135カ所の鉱山や港などで奴隷労働を強制し、酷い待遇と虐待で多くの中国人が異国他郷で亡くなりました。
 今年は、中国から日本に強制連行されて殉難した中国人の遺骨が、秋田県岡
で発掘されて(1949年8月)から、丁度70年目に当たります。
 戦後、日本政府が作成した「外務省報告書」によれば、日本に強制連行されて亡くなった中国人の数は6830名に上ります(実数はこれより遙かに多い)。戦後、在日華僑、在日朝鮮人、宗教界、友好団体、労働組合などが中心となって進めた遺骨送還運動によって、当時は国交未回復という状況の中にもかかわらず、多くの困難を克服しながら、計2300体余の遺骨が中国に送還されました。故周恩来総理は、日本から来た遺骨捧持代表団を北京に招き、その友好と人道の精神を賞賛しました。現在、これらの遺骨は2006年に新たに建設された天津の在日殉難烈士・労工紀念館に、日本軍国主義の中国侵略の鉄証として大切に保管されています。
 しかし、なお多くの遺骨がこの日本の山野に埋もれたままになっています。
 この為、2009年の第一回慰霊法要に引き続き、今回、中国より約50名の御遺族をお招きし、中国人俘虜殉難者の為の日中合同追悼の集いを開催する事となりました。多くの日本の皆さんのご参加をお待ちしております。
(なお、当日は、午前9時から会場で追悼の6830足の靴並べを行ないます。中国から来られたご遺族とともに、日本の市民の皆さんもご一緒に追悼の意味をこめて靴並べを行ないたいと思いますので、早朝で恐縮ですが、当日は、午前9時までに芝公園23中国人俘虜殉難者日中合同追悼の集い号地に御集合いただきますようお願いいたします。)

          記

主催:中国人俘虜殉難者日中合同慰霊実行委員会

共同代表:田中宏(一橋大学名誉教授)
     内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授) 
     林康治(熊本華僑華人総会名誉会長)

後援:中華人民共和国駐日本国大使館  
   真宗大谷派運行寺(なつめ寺)
   公益社団法人日本中国友好協会(会長 丹羽宇 一郎)
   中日合同慰霊法要旅日華僑協賛会
   南京大虐殺60ヵ年全国連絡会、 
   山谷労働者の会、 他

協力:村山首相談話を継承し発展させる会(理事長:藤田高景)

会場:芝公園23号地(港区芝公園3の4)
    都営三田線「御成門」徒歩5分
    都営浅草線、大江戸線「大門」徒歩8分
    JR「浜松町」徒歩12分

●お願い……「当日の配布資料」や「追悼の生花」の調達・準備のため、ご出席いただける方は、恐縮ですが11月12日までに、下記のメールアドレスまたは携帯に、ご連絡を、お願いいたします。
 E-mail  murayamadanwa1995@ybb.ne.jp
 携帯 090-8808-5000(藤田高景)

「人民網日本語版」2019年10月前半 抜粋(2019/10/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年10月15日
中国は「低欲望社会」? 実は欲望のモデル転換・高度化
都市の広場にある商業施設のうち、以前顧客の列が途絶えなかったブランドファッション店は、今や訪れる人は少ない。かつて敷居が高かった高級レストランも、顧客が減って、今では団体購入の対象だ。若い人は高望みしてカバンを買うことはなくなり、1個数十元(1元は約15.3円)のカプセルトイを買うようになった……こうした現象を前に、「低欲望社会が来た」と恐れおののく一部の人がいる。こうした現象は次世代の若い人々の考え方や観念の変化をある程度反映し、より多様な暮らしの追求へとつながっている。しかしより重要なことは、このような低欲望の本質は欲望のモデル転換であり、欲望の消失ではないということだ。

<19> 「人民網日本語版」2019年10月15日
黒竜江省、無人作業農場を建設へ
碧桂園集団の全額出資子会社、碧桂園農業控股有限公司(以下「同社」)はこのほど、黒竜江省建三江管理局と碧桂園本部で協力覚書に署名した。双方が協力し、黒竜江省二道河農場で大型無人作業モデル農場を建設する。二道河農場は黒竜江省農墾総局系の国営農場で、黒竜江省撫遠市南部に位置しており、建三江農場管理局に所属する、中国内の農業近代化程度が最も高い農場の一つだ。初期段階の協力案によると、建設予定のこの大型無人作業農場の規模は1000ヘクタールにのぼる。うち建三江管理局が土地やインフラなど必要なサポートを提供し、同社が無人作業システムソリューション、無人作業農業機械などの技術サポートを提供する。双方が共同でスマート農業技術研究開発プラットフォームの建設を推進し、農業ハイテクの普及を促進する。

<18> 「人民網日本語版」2019年10月15日
綿花の収穫ピークを迎えた南北新疆の綿花生産地
新疆維吾爾(ウイグル)自治区の生産建設兵団第2師団31団9連隊では、10月中旬から農家が綿花の摘み取り作業を進めている。二十四節気の寒露を過ぎると、新疆の綿花の収穫はピークを迎える。現在、天山山脈を挟んだ南北新疆地域では、各綿花生産農家が晴れの日になると綿花の収穫に勤しんでおり、田野の至るところで綿花を摘み取る光景を目にすることができる。

続きを読む 「人民網日本語版」2019年10月前半 抜粋(2019/10/16)

「人民網日本語版」2019年9月後半 抜粋(2019/10/1)

<20> 「人民網日本語版」2019年09月30日
金ピカで目がくらむ?総工費30億元、高さ65メートルの巨大「元宝」ビル 遼寧省
遼寧省鞍山市にある昔の貨幣「元宝」の形をした高さ65メートルの巨大な金元宝ビルの姿を28日、上空から撮影した。同ビルはある企業が30億元(1元は約15.1円)を投じて建設し、1フロアの面積はサッカーグラウンド5面分に相当する3万5千平方メートルの広さがある。高さは65メートルで、一般的なマンションの25階分に相当するため、屋上からは鞍山市全体を一望できるという。同ビルの建築面積は同市にあるショッピングモールの面積の合計に相当し、最大で300万人を収容することができる。

<19> 「人民網日本語版」2019年09月30日
中国、世界一の貿易大国・世界2位の消費市場に
中華人民共和国成立70周年祝賀行事プレスセンターで29日に記者会見が行われた。商務部(省)の鍾山部長、王受文副部長(国際貿易交渉副代表)、銭克明副部長が、「よりハイレベルの開放を推進し、ビジネスの質の高い発展を促進する」ことに関連した状況を紹介するとともに、記者からの質問に答えた。鍾部長は、「この70年間、中国には天地がひっくり返るほどの変化が起こり、ビジネス事業も輝かしい成果を上げた。特に中国共産党第18回全国代表大会(十八大)以降、中国の経済貿易大国としての地位が一層確固としたものになり、ビジネスの質の高い発展が安定的に推進され、経済や社会の発展のために重要な寄与をしてきた」と述べた。

<18> 「人民網日本語版」2019年09月29日
北京大興国際空港開港初便を完全体験 移動距離ゼロ、顔認証システムなど
北京大興国際空港が今月25日に開港した。現時点で、航空会社66社が乗り入れを希望している。筆者が実際に同空港に足を運んで、搭乗手続きをして飛行機に乗り、便利なサービス、施設を体験してみた。空港のターミナルビルの建築面積は70万平方メートルで、地上5階、地下2階の7階建て。ここで、飛行機の乗り降りをしたり、待ち時間を過ごしたり、乗り継ぎをしたりする。地下の2階は各種鉄道の駅構内やプラットホームがある。ターミナルビルには、高速鉄道、都市間鉄道、高速列車などが乗り入れており、アクセスの面で、旅客にはたくさんの選択肢がある。うち、京雄都市間鉄道、地下鉄大興空港線、廊■都市間鉄道(■はさんずいに啄のつくり)の駅は、ターミナルビルのオープンと同時に開通した。旅客は、駅構内に設置されている大容量エスカレーターでターミナルビルの出発ホールに直接行くことができ、文字通り「移動距離ゼロ」で飛行機への乗り換えることが実現した。

続きを読む 「人民網日本語版」2019年9月後半 抜粋(2019/10/1)