月別アーカイブ: 2016年8月

オジサンもあきらめない ~ 『日本×香港×台湾 若者はあきらめない』を読んで

こんにちは、たいへんご無沙汰しています、会員の稲垣です。

台湾ひまわり学生運動と香港雨傘運動の若いアクティビスととSEALDsのメンバーの対話集が出版されています。

jphktw『日本×香港×台湾 若者はあきらめない』

太田出版、2016年7月1日発行、1200円+税

その後のひまわりと雨傘を知る上でも貴重な内容だと思います。ぜひご一読を。

ちょっと感想を書いてみました。

◎ オジサンもあきらめない

中国残留孤児問題フオ一ラム (10月2日 江戸東京博物館大ホール)

 cforum_ページ_1 2016年10月2日(日)
 (於)江戸東京博物館 1階大ホール
(JR総武線・都営大江戸線 両国駅 徒歩3分)
入場料 1000円 (午前・午後共通)

cforum_ページ_2■午前の部:映画上映 「望郷の鐘 満網開拓団の落日」

9時40分開場 ‐ 10時上映開始

監督・ 山田火砂子 主演・ 内藤剛志 常盤貴子
戦後70年平和祈念映画
「中国残留孤児の父」といわれた山本慈昭。
みずからも満州で過酷な体験をしながら、生涯を残留孤児たちの肉親さがしにささげ、献身的な愛でささえた。その山本慈明の生涯を生い立ちからたどった感動の物語。

■午後の部:シンポジウム
テーマ 敵国のこどもを育てた中国人養父母

12時30分開場 13時開始

開会挨拶 池田澄江(元孤児・NPO中国帰国者・日中友好の会理事長)
基調報告 中島幼八(元孤児・「この生あるは」著者)
パネリスト:白西紳一郎(日中協会理事長) 寺沢秀文(満蒙開拓平和記念館専務理 事)羽田澄子(映画監督) 安原幸彦(中国「残留孤児」国家賠償訴訟弁護団幹事長)
○ 司会 大久保明男(中国帰国者二世・首都大学東京教授)

■主催: 中国残留孤児問題フォーラム実行委員会|
代表者。池田澄江中島幼八(☎090-91461-8008)
NPO法人中国帰国者・日中友好の会内
東京都台東区台東3-35-7 ペガサスミシンビル

戦後70年を過ぎ、元孤児たちは中国人養父母への感謝の思いが募るばかり。フォーラムは祖国に見捨てられていた中国残留孤児問題の全容を世に問う。

中国残留孤児問題フォーラム後援団体(50音順)
*入場券(1000円)取り扱っています
一般社団法人 日中協会 (☎03-3812-1683)
NPO法人中国帰国者・日中友好の会(☎03-3835-9357)
NPO法人東京都日本中国友好協会 (☎03-3295-8241)
現代ぷろだくしょん (☎03-5332-3991)
工学院大学孔子学院 (☎03-3340-1457)
日中学院 (☎03-3814-3591)
日本中国文化交流協会 (☎03-3212-1766)
日本中国友好協会 (☎03-5839-2140)
日本中国友好協会東京都連合会 (☎03-3261-0433)
方正友好交流の会 (☎03-3295-0411)
満蒙開拓平和記念館 (☎0265-43-5580)
緑フォーラム (☎03-3981-3701)

■振込先:ゆうちょ銀行 振替口座 00110-3-791594
加入者名:中国残留孤児問題フォーラム
※当日は振替用紙の受領証または明細票を必ずご持参の上、入場券と引き換えてください。

チラシPDFダウンロード

「人民網日本語版」2016年8月前半 抜粋(2016/8/16)

<20> 「人民網日本語版」2016年8月15日
世界反ファシズム戦争勝利71周年、南京大虐殺記念館を見学する人々
世界反ファシズム戦争勝利71周年の前日にあたる8月14日、大勢の人々が侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館を訪れ、歴史を深く心に刻むと共に犠牲者30万人を追悼した。侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館が発表した情報によると、2016年1月から7月までの期間に国内外から同館を訪れた見学者は延べ400万人を超えており、そのうち夏休み期間における各地からの見学者数は1日あたり平均2万人を超えているということだ。

<19>「人民網日本語版」2016年8月12日
「地下鉄終電族」の人間模様 残業帰りや出勤途中などさまざま
真夜中が迫った深夜、北京地下鉄6番線の終電の車内には、残業で遅くなった多くの人が、半ば眠りかけた状態で帰宅の途についている。北京地下鉄の「終電族」の多くは、このような残業族だ。彼らの中には、2都市間を行き来するIT男性や、市バスの運転手がいる。職業や下車駅はそれぞれ違っても、彼らの顔に漂う疲労感はまったく変わらない。平日・週末に関係なく、毎日午後11時20分ころになると、北京地下鉄6号線終電の常連客である建築デザイナーの邵彬氏は、時間通りに花園橋駅に現れ、終電に乗り込んで草房に向かう。邵氏は仕方がないといった風に、「毎晩、この時間まで残業しなければならないのが、我々建築デザイナーの宿命だ。実のところ、生活のゆとりなどとっくの昔に無くなった。疲れも十分に感じている。だが、このような生活を2年以上送り、今では慣れっこになった」と話した。日々の生活で疲労困憊するのは確かだが、その疲れに対する対価は、決して低くはないと彼は言う。彼の月給は2万元(1元は約15.3円)を上回り、多くの人にとって申し分ない額である。

<18> 「人民網日本語版」2016年8月12日
北京、ポイント制戸籍制度を正式に発表
北京市は11日、「北京市ポイント制戸籍管理弁法(試行)」を発表した。北京市の居住証を所持し、法定の定年退職年齢に満たず、北京で7年以上続けて社会保険料を納め、過去に刑事犯罪歴がない人は、ポイント制度にもとづき北京戸籍の取得申請を行うことが可能となった。同弁法は、来年1月1日より施行される。北京市ポイント制戸籍制度政策の枠組みは、「4+2+7」で総括できる。最初の「4」について、申請者は、「北京市居住証を所持していること」「年齢は法定の定年退職年齢に満たないこと」「北京で7年以上続けて社会保険料を納めてきたこと」「過去に犯罪履歴を有しないこと」という4条件を満たせば、ポイント制度による北京戸籍の取得申請が行える。次の「2」は、「北京市で安定した仕事についていること」「北京市に定住していること」という2つの基礎指標を意味する。最後の「7」は、「教育面でのバックグラウンド」「職住エリア」「革新・創業」「納税」「年齢」「栄誉・表彰」「法律順守の記録」という7項目の加算条件を示している。 続きを読む 「人民網日本語版」2016年8月前半 抜粋(2016/8/16)

留学生・高超さんを講師に日本と中国の労働運動について学習会を開催

 GaoChao_002 日中労働情報フォーラムは、7月26日、中国から日本の早稲田大学に留学している高超さんを講師に「日本の労働運動について」の学習会を開きました。都知事選挙中という事情もあり、参加者は11名と少なかったのですが、高さんは、きちっとしたレジュメ「中日労働問題の比較考察」をつくって話をしてくださいました。同レジュメを添付します。
いま、中国は安定した日本の労使関係に注目しています。高さんは、日本の労働運動を研究するなかから、もう一度中国の労働関係について見つめ直し、、日中の比較をしながら話をしてくださいました。問題をつかんだ話でした。高さん、ありがとうございました。
この学習会のもう一つの目的は、留学生と会員の交流、会員相互の交流ですが、学習会が終わってからの中華料理屋での懇親会も盛り上がりました。これからも、会員を講師とする学習会を企画していきたいと思いますが、良い案があれば、どしどし提案してください。

伊藤 彰信 (日中労働情報フォーラム代表)

<資料>
1) 高超さんの報告レジュメ「中日労働問題の比較的考察」
2) (資料1)中日労働組合の比較1979-2014
3) (資料2)中国の労働争議仲裁情况(年次)
4) (資料3)日本の労働争議件数(年次)

「人民網日本語版」2016年7月後半 抜粋(2016/8/1)

<20> 「人民網日本語版」2016年7月30日
中国・ロシア 第4回北東アジア安全保障協議を開催
第4回中国・ロシア北東アジア安全保障協議が28日にロシア・モスクワで行われた。中国外交部(外務省)の孔鉉佑部長補佐とロシア外務省のイーゴリ・モルグロフ次官が共同で主催し、同部・同省をはじめとする関連当局の代表や専門家が参加した。双方は、現在の朝鮮半島と北東アジアの安全情勢には複雑な変化がみられ、中国とロシアは全面的な戦略的協力のパートナーとして、両国首脳がグローバル戦略の安定強化に関して出した共同声明に基づき、コミュニケーションと協力を一層強化し、最も信頼できる、最も効果的な方法で両国の利益を着実に守ること、とりわけ戦略的安全利益を着実に守ることで一致した。双方は、米国と韓国が在韓米軍に終末高高度防衛ミサイル「THAAD」を配備するとしたことについて重大な関心を抱いているとの見方で一致。米国が朝鮮半島を含む世界各地で戦略的迎撃システムの配備推進という非建設的行為を一方的に推し進めているこは、世界と地域の戦略的バランスおよび安全・安定に消極的な影響をもたらすものであるとの見方でも一致した。

<19> 「人民網日本語版」2016年7月29日
北京新空港、2019年に開港へ
28日午前、北京新空港となる北京大興国際空港の建設指導グループが第7回会議を行い、航空会社拠点建設プランが承認されたことが、複数の航空会社に対する取材で明らかになった。承認されたプランでは、航空会社の航空連合ごとに分けられ、中国航空集団公司(国航)など、スターアライアンス(Star Alliance)のメンバーは北京首都国際空港に残り、中国東方航空集団(東航)、中国南方航空集団(南航)などのスカイチーム(Sky Team)のメンバーは、拠点を新空港に移すことになるという。北京大興国際空港のターミナルエリアの総敷地面積は約27.9ヘクタール。南北1753メートル、東西1591メートルに広がり、旅客ターミナルビル、トランジットセンター、総合サービス・駐車場ビルの3つのエリアから成る。総建築面積は103万平方メートル。首都国際空港T3ターミナルビルを上回る世界最大の空港ターミナルビルが誕生する計画だ。2019年の開港が予定されている。

<18> 「人民網日本語版」2016年7月29日
<動画>清掃作業員向けの「休憩所」が南京に登場
椅子が並べられ、ピッチャーに入った水や無料で提供されるスイカジュースとソフトドリンク。このほど、南京の公共エリアやデパートなど各所で「清涼休憩所」と名付けられたエリアを設置する公益活動が始まっている。この休憩所は猛暑の中、作業を行う「都市の美容師」である清掃作業員に涼しい場所で休憩してもらおうというのが目的だ。 続きを読む 「人民網日本語版」2016年7月後半 抜粋(2016/8/1)