中国人強制連行に関する院内集会(11/27)

日時 2017年11月27日(月)午後2時~4時
場所 衆議院第一議員会館 地下1階の部屋(変更になりました) (会館入口で通行証をお渡しします)
・国会議員の挨拶
・弁護団と支援団体の報告
・三菱マテリアル和解当事者中国人被害者が来日・出席!
講演 強制連行事件の全体解決と歴史的意味 ―ドイツとの比較で―(仮題)
講師 石田 勇治 (東京大学大学院総合文化研究科教授)

 1942年11月27日、当時の東条内閣による「華人労務者内地移入に関する件」という閣議決定がなされてから今年で75年になります。この決定による日本軍の武力による中国人の連行は38,939人におよびました。
日本各地の35企業、135ヶ所の事業場で奴隷労働を強いられ、過酷な労働と劣悪な待遇の中で6,834人の中国人が命を失いました。
被害者中国人は10年に及ぶ日本での裁判を闘い、請求は退けられましたが、事実認定と当事者による解決を促す「付言」つき判決を勝取り、西松建設につづき昨年は三菱マテリアル(旧三菱鉱業)事件の画期的な和解も成立させました。
しかし、強制労働を強いた他の企業は未だに事件解決に向きあおうとせず、日本政府は国策で行ったのに、全く解決に動こうとしていません。
75年の節目の年に、中国人強制連行事件の全面解決に向けた運動を前進させるための院内集会を開催いたします。
みなさまのご参加をお願いいたします。

主 催:中国人強制連行事件の解決をめざす全国連絡会
中国人強制連行事件全国弁護団
連絡先:わかばの風法律事務所 FAX :: 03-3357-1788

「中国人強制連行の全面解決を! 院内集会」チラシ