月別アーカイブ: 2019年1月

中国:塵肺労災患者を扱ったTV番組(2019/1/20)

香港の有線テレビのドキュメント番組「有線中国組」で、昨年末から話題になっていた塵肺労働者らが取り上げられていました。

改革開放によって内陸の湖南省から深センに出稼ぎでやってきた労働者たちが、湖南省の調査で塵肺病を患っていたことがわかり、補償をもとめている事件です。

番組ではもう一つの塵肺事件も追っています。貴州の炭鉱労働者と医師が、偽の診断書で労災補償金をだまし取ったとされて逮捕された事件です。しかし逮捕された労働者も医師も互いに面識はなく、また補償金も受け取っていなかった事実を明らかにしています。

広東語と普通話ですが、漢字の字幕が出るので何となくわかるかな?

facebookでなんですが、上下あわせて30分弱の番組を以下のリンクから観られます。


◎不能呼吸的痛 (上) (下)

「人民網日本語版」2019年01月前半 抜粋(2019/1/16)

<20> 「人民網日本語版」2019年01月14日
北京戸籍を獲得可能な高スキル人材5タイプ、配偶者・子供も同伴可
北京市人民政府公式ウェブサイトの掲載情報によると、中国共産党北京市委員会弁公庁と北京市人民政府弁公庁はこのほど、「新時代における首都技能人材チーム建設の全面強化に関する実施意見」(以下、「意見」)を発表した。「意見」では、高スキル人材に対する政治的・経済的・社会的待遇を全面的に高めることが打ち出されている。このうち、以下5タイプの高スキル人材は、規定に基づき、人材誘致政策の申請を直接行うことができる。1.「中華技能大賞」受賞者 2.国務院政府特別手当を受給している高スキル人材3.北京市に非常に重要な貢献をした高スキル人材 4.「世界技能大会」銅メダル以上受賞選手およびコーチ陣のリーダー 5.「国家・市級一類技能大会」優勝選手 また、本人の配偶者および未成年の子供も、北京市への転居を認められている。

<19> 人民網日本語版 2019年01月14日
海口市でEVバス300台が新たに導入 運転席に防犯仕切りを標準搭載
海南省海口市交通集団は13日、300台の新エネEVバスを新たに導入した。今回導入されたバス全車には運転席エリアに運転手の安全を確保するための防犯仕切りが標準搭載されている。

<18> 「人民網日本語版」2019年01月14日
故郷に戻り牧草地での暮らしを配信し、人気集めるモンゴル族の女性
骨の髄まで冷えてしまいそうな冬の草原地帯。そんな内蒙古(内モンゴル)自治区西ウジムチン旗に住む「95後(1995年から1999年生まれ)」のモンゴル族の女性・烏音嘎さんは、牧草地の暮らしの様子を撮影するのに忙しい日々を送っている。大学を卒業したばかりだった烏さんは2018年1月に故郷に戻ると、起業して牧草地のショートムービー制作を始めた。彼女は美しい草原の風景を撮影し、牧草地での暮らしを記録し、美しい故郷のユニークな生活習慣を人々に紹介することで、中国各地のネットユーザーから注目を集めるようになった。現在、烏さんは、ショートムービーやライブ配信プラットフォームですでにフォロワー数百万人を抱えており、故郷の観光業や特産物販売も促進させているという 続きを読む 「人民網日本語版」2019年01月前半 抜粋(2019/1/16)

「人民網日本語版」2018年12月後半 抜粋(2019/1/4)

<20> 「人民網日本語版」2018年12月29日
先人の知恵が詰まった民間「暖房神器」で身も心もぽかぽかに
ここ数日、中国の南方エリアでは気温が著しく低下している。湖南省では各地域で人々が昔ながらの暖房道具を取り出し、寒さをしのいでいる。どれも先人の知恵が詰まった暖房「神器」であり、人々は思わず小さな頃の記憶をよみがえらせている。そして家族や友人と輪になって座ることで、身も心もぽかぽかになったことは言うまでもない。

<19> 人民網日本語版 2018年12月29日
2018年トレンド図鑑 流行の最先端にいたアナタが経験したあれこれとは?
光陰矢の如し、あっという間に2018年を振り返る時期がやってきたが、皆さんにとって今年1年はどんな年だっただろうか?バタバタと終わったこともあれば、始まったばかりでこれからバタバタしなければならないこともあるだろう。ここでは、この1年におけるトレンドの変化を振り返ってみよう。今年初め、スマホを利用した各種ライブ型クイズ番組が復活し、ネット上で瞬く間に話題をさらった。そして、その賞金獲得を目指し、チームを作ってクイズに答えるというのが、流行りの遊びの一つになった。1989年生まれの塗蓓蓓さんは今年になって自炊することにはまってしまっているという。その理由は、これまではデリバリー食品ばかり食べていたが、食材を買って、調理し、皿にそれを盛り付けるまで、全部自分でやった方が安心な上、健康的だと考えたからだという。こうして自炊を続けるうちに近所の野菜や肉などを買う小さな市場で、たくさんの知り合いもできたという。

<18> 「人民網日本語版」2018年12月29日
「世界教員地位指数」報告で中国が再び首位に
孔子の時代から、師を敬い、教育を重視する姿勢は、中国で数千年続いてきた伝統的な美徳。2018年「世界教員地位指数」報告によると、中国の教師は最も人々から尊重されており、同ランキングで再び首位となった。また、教師の地位と学生の成績の間には、直接的な関係があることが、研究から明らかになった。英紙フィナンシャル・タイムズの報道によると、英国の非営利教育団体「バーキー財団(Varkey Foundation)」が発表した2018年「世界教員地位指数(Global Teacher Status Index)」は、世界35ヶ国・地域を対象に、社会における教師の地位を順位付けした報告書。中国は、世界中で教師の地位が飛び抜けて高く、「教師を敬い教育を重視するという理念に同意する」と答えた人は81%に上り、世界トップだった。この割合は、世界平均で36%にとどまった。

<17> 「人民網日本語版」2018年12月29日
2018年中国経済発展の8つの重大成果 海上大橋など
港珠澳大橋の開通、北斗3号の基本システムネットワークの構築完成、高速鉄道の営業距離数の2万9千キロメートル到達、第1回輸入博覧会の成功など、数々のきらめいた瞬間を通じて、過ぎゆく2018年に中国の経済建設が成し遂げた一連の成果が私たちの脳裏に刻み込まれることになる。では、2018年の中国経済発展の8つの重大成果を振り返ってみよう。広東省の珠海市、香港地区、澳門(マカオ)地区を結ぶ、全長約55キロメートルの海上大橋が10月24日に正式に開通し、3エリアの移動にかかる時間が大幅に短縮され、「1時間生活圏」を構築した。

<16> 「人民網日本語版」2018年12月28日
全長22km「空中輸送回廊」が稼働 中国浙江省
浙江省湖州市長興県にある全長22キロメートルの完全閉鎖式自動輸送ベルトがこのほど稼働した。この「空中輸送回廊」はセメントクリンカーを生産ラインから切れ目なく続くベルトコンベアに乗せて埠頭まで運ぶというもので、目下、同省で最も長い輸送ベルトプロジェクトになる。稼働後は大型トラックによる輸送を一日あたりのべ3千台分減らすことができる。これにより、現地の道路輸送にかかる圧力が緩和され、排気ガスの排出量も削減される。

<15> 「人民網日本語版」2018年12月28日
「浜海の目」で見る「書の山」 天津市の浜海新区図書館
2017年10月1日にオープンした天津浜海文化センターにある浜海新区図書館の設計コンセプトは、「浜海の目」と「書の山においては勤勉を道とする」。蔵書数は現在、およそ60万冊で、約1年で延べおよそ280万人が訪れた。同図書館は、すでに浜海新区の新たな文化的シンボルとなっている。

<14> 「人民網日本語版」2018年12月28日
北京の最高気温が-5℃に 厳寒は30日まで続く見込み
北京市には強い寒波が押し寄せ、「寒い!」と悲鳴を上げたくなるような天気が続いている。予報によると、27日の最高気温はマイナス5℃、最低気温はマイナス12℃で、7級レベルの強い風が吹き、体感温度は非常に低くなる。このような一日中氷点下になる厳寒の天気は30日まで続く見込みだ。26日に外に出た北京市民は、寒波の威力を肌身に感じた。先週の暖かさとは打って変わった「手足も凍りそうな寒さ」だった。翌27日は朝が特に冷え込み、外出時に防止、マフラー、手袋で「完全武装」していなければ、本当に凍るような感覚を味わうことになった。

<13>「人民網日本語版」2018年12月28日
改修工事終えた南京長江大橋が市民に一般開放
改修工事のため封鎖されていた江蘇省南京長江大橋は26日、改修工事を終え、市民に一般開放された。同日、多くの市民や観光客が同橋を訪れた。

<12> 「人民網日本語版」2018年12月27日
電子健康カードで病院での診察をより便利に 甘粛省
甘粛省では住民電子健康カードが25日から正式に運用開始となった。住民はオンラインまたはセルフ端末から電子健康カードを取得し、省内のあらゆる区や病院で、電子健康カードをスキャンすることで診察を受けることを可能にしている。同省では今後、医療機関や公共衛生機関、末端診療所など同省全域で診察サービスを受けられる共通カードの管理情報システムを構築していく計画だ。

<11> 「人民網日本語版」2018年12月27日
中国の国富は437兆元で世界2位 国民が73%保有
国家発展・金融実験室(NIFD)は26日に「中国国家バランスシート2018」を発表し、中国の資産や負債などの蓄積状況を公開した。それによると、2016年末現在、中国の総資産は1210兆元(1元は約16.1円)、国全体の正味資産(国富)は437兆元に達したという。同報告によると、16年末現在、中国の国富(非金融資産と対外純資産の合計)は437兆元になった。このうち国内の非金融資産が424兆元、対外純資産が13兆元。同年は国富のうち73%を国民が保有し、残りの27%を政府が保有した。中国社会科学院経済研究所の張暁晶副所長は、「中国社会の国富の水準は、米国の同時期の国富水準の70.7%に上り、世界2位だ。同期の中国の国内総生産(GDP)は74兆4千億元で、米国の同時期のGDP水準の57.2%にあたり、こちらも世界2位だ」と説明した。

<10>  「人民網日本語版」2018年12月26日
【図解】衣食からみた「改革開放」40年
農民の卵摂取量は10倍に、都市部住民の衣類購入数は40倍増

<9>  「人民網日本語版」2018年12月25日
ホワイトカラーの職場環境満足度は年々上昇
オンライン求人サイトの智聯招聘(Zhaopin.com)が24日に発表した「2018年ホワイトカラー満足度指数調査研究報告」によると、2018年における中国のホワイトカラーの職場環境をめぐる満足度は比較的高く、5ポイント満点で2.97ポイントだった。この2年間、この数値は上昇し続けている。統計データによると、2018年における中国のホワイトカラーの「給与/福利厚生」に対する満足度指数は、職場環境満足度の四大分野のうち最も低く、2.79ポイントだった。「昇進(2.83ポイント)」と「研修/学習(2.87ポイント)」がこれに続いた。満足度が最も高かったのは「人間関係」で3.41ポイントに達した。全体的に見て、ホワイトカラーは、「2018年は国内外の経済情勢における不確定要素と生活コストが上昇し続けた」と感じており、収入増によってもたらされる安全感を得ることは難しく、その影響で報酬/福利面で十分な満足感を得られなかったとみられる。

<8>「人民網日本語版」2018年12月25日
中国・ドイツ合弁の一汽大衆 年間生産台数200万台を突破
中国第一汽車集団とドイツのフォルクスワーゲンによる合弁会社、一汽大衆有限公司は24日、吉林省長春市で年間生産台数200万台突破を祝う式典を催した。

<7> 「人民網日本語版」2018年12月25日
Uターンした若者たちが立ち上げたユニークな民宿が町おこしに 浙江省
近年、浙江省杭州市臨安区河橋古鎮は、積極的に村落の改造と田舎観光の発展に取り組んでおり、同鎮は美しくアップグレードされ、出稼ぎに出ていた多くの若者たちは地元にUターンして、民宿産業を立ち上げている。現在、同鎮の特色ある民宿はすでに約50軒にまで増えており、山郷の美しい景色を臨むことのできる民宿は各地の観光客を惹きつけ、町おこしと経済発展における新しい注目ポイントとなりつつある。

<6> 「人民網日本語版」2018年12月24日
微博の月間アクティブユーザーが4億4600万人に
新浪微博(ウェイボー)は、北京国家会議センターで21日から23日まで、「2018年V影響力サミット」を開催した。微博は、21日に行われたメイン会議において、2018年の大V(大物インフルエンサー)とMCN(マルチチャンネルネットワーク)をめぐる発展状況を紹介した。これによると、エンパワーメントの強化を通じて、微博のコンテンツとビジネス生態系はより活発になった。微博におけるフォロワー数2万以上あるいは月平均閲覧数10万以上のトップアカウント数は、今年、70万アカウントまで増え、このうちフォロワー数50万以上あるいは月平均閲覧数1千万以上の大Vは5万アカウント近くとなっており、微博と提携して立ち上げたMCN機関は2700社に達した。今年、微博のエンパワーメント・コンテンツ所有者の収入額は268億元(1元は約16.1円)に達した。

<5> 「人民網日本語版」2018年12月22日
「改革開放40周年記念大型展覧会」一日の見学人数再び6万人突破
12月21日、中国国家博物館で開催されている「偉大なる変革――改革開放40周年記念大型展覧会」の観客動員数が再び延べ6万人を突破した。

<4> 「人民網日本語版」2018年12月21日
タイを訪問する中国人観光客数が1000万人を突破 過去最多に
タイ観光・スポーツ省のウィーラサック大臣は19日、タイ・バンコクのスワンナプーム国際空港で中国雲南省出身の何緯新さんにギフトを贈った。この日の午後、スワンナプーム国際空港に到着した何さんは、今年タイを訪れた1000万人目の中国人観光客となったためだ。タイ観光部門はこの日に式典を催し、今年1000万人目の中国人観光客を歓迎し、中国人観光客数が過去最多となったことを祝った。

<3> 「人民網日本語版」2018年12月19日
香港の年間インバウンド客延べ6000万人以上 2014年以降最多
中国香港特別行政区政府・財政司の陳茂波司長は今月16日、香港地区と広州を結ぶ広深港(広州-深セン-香港)高速鉄道の香港区間や港珠澳大橋(香港・珠海・マカオ大橋)が開通したのを背景に、香港地区を訪問する旅客が増加しており、2018年の年間旅客数が延べ6000万人を超えて、2014年以降で最多を記録する見込みだと発表した。中国大陸部の観光業界の予測では、18年、香港地区を訪問する中国大陸部の旅客は約延べ5000万人に達する。つまり、中国大陸部のアウトバウンドで一番人気となっているのが香港地区であることに疑問の余地はない。陳司長は同日、「開通した広深港高速鉄道の香港区間と港珠澳大橋、さらに、間もなく完成する蓮塘/香園圍口岸(新出入境検査場)、建設中の香港国際空港第三滑走路などが、中国大陸部と世界をつなぐターミナルとしての香港の立場を強化するだろう」との見方を示した。

<2> 「人民網日本語版」2018年12月19日
中国・カンボジア最大規模のエネルギー協力プロジェクトの水力発電所竣工
中国とカンボジアにおける最大規模のエネルギー協力モデルと称されている水力発電工程華能桑河2級水力発電所の竣工・稼働開始を祝う式典が17日、カンボジアのストゥントレン州で開かれた。式典にはカンボジアのフン・セン首相や、王文天駐カンボジア中国大使が出席。同水力発電所はカンボジアの「三峡工程」と呼ばれており、発電所のダムは全長6500メートルでアジア最長のダムとなっている。また、発電所には中国製5万キロワットのタービン発電機ユニットが合計8台設置されており、最大出力は40万キロワットと、カンボジア国内で最大出力を誇る。また年間発電量は19億7000万キロワット時で、カンボジア全土の電力の約20%を賄うことができる。

<1> 「人民網日本語版」2018年12月17日
四川省でマグニチュード5.7の地震 たき火で暖を取る被災者たち
四川省宜賓市興文県周家鎮で16日、マグニチュード5.7の地震が発生した。その震源の深さは12キロ。応急管理部はすでに4級応急措置を発動しており、作業グループを手配し、被災地の救援活動にあたらせている。応急管理部の関係責任者によると、16日17時30分時点で、すでに16人の負傷が確認されており、震源地近くの郷鎮では強い揺れを感じ、一部の家屋で亀裂などが確認されたほか、倒壊した家屋もわずかながらあるという。また一部の郷鎮では停電やガスの供給停止が生じており、一部の道路も山崩れなどが原因で遮断されている。現地ではすでに消防と救助隊が震源地における捜索活動を展開しており、地震救援チーム5チームがすでに組織されており、随時現場に出動が可能な状態になっている。現地政府は被災地において被災状況の調査と救援、救助、けが人の治療などを全面的に進めている。