■ 史実で南京との「記憶の橋」を架ける
8 月 15 日、「史実に基づいて歴史を語る」南京大虐殺歴史研究シリーズ図書推薦イベントが当館で行われた。当時南京安全区国際委員会委員長であったジョン・ラーベ氏の孫であるトーマス・ラーベ氏や、抗日戦争を支援した国際友人ジョージ・ホグの甥マーク・トーマス氏、『中国の赤い星』の作者エドガー・スノーの甥エリック・フォスター氏など 50 名以上のゲストがイベントに参加した。
■ 四回目の南京大虐殺歴史記憶継承者就任式が行った
■ 南京大虐殺歴史記憶継承者が日本で初講演
■ 「不屈の魂」水墨画展が記念館で開催
■ 彼女たちの痛みは忘れ去られない
■ 中日両国の青少年が共に舞台で平和の楽章を奏でる
■ 思い出の写真を募集!記念館40 周年の成長を見守る